#2730/3766 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 23/07/15 16:55 ( 26)
ファルコンの水利 永山
★内容
テレビ朝日系で放送のドラマ「ハヤブサ消防団」初回六分拡大を録画視聴。ネタバレ
注意です。
原作は池井戸潤による同名小説、未読です。
タイトルから多くの人が連想するであろう、お仕事物の話ではなく、ミステリ――と
いう紹介を見聞きして、視聴を決めました。
のどかで平穏そうな山間の村に越してきた主人公の作家が、ひょんなことから消防団
に加わることになる。折しも、村では放火が疑われる火事が三件続いており、犯人では
ないかと疑われている男もいた。その男は邪魔者扱いされていたが、主人公には優しく
してくれて、いい笑顔まで覗かせた。ちょっと違和感を覚えたところへ、当の男の行方
不明者情報が入り、山を捜索。すると程なくして滝壺の底から、男が浮かび上がった…
…という場面で、次回へ続く。特に奇をてらうでなし、基本に忠実と言っていいくらい
オーソドックスな出だし。
唯一、少し変わっているのはモノローグかな。主人公が語るスタイルを採っているん
ですけど、実際に口を動かして視聴者に話し掛けている感じが、珍しいと言っちゃ珍し
い。かつてドラマ「古畑任三郎」シリーズで、解決編の前に古畑が視聴者に語り掛け、
考えてみてくださいと促すコーナーがありましたが、あれはドラマの流れを遮断してい
た。それに対し、本ドラマでは物語が進行中なのにモノローグを声に出して言う形を取
っている。ていうか、それってモノローグと呼んでいいのだろうか? ^^;
で、序盤での登場人物の動きを見ている内に、想像したのが、主人公がかつて村にい
た頃は幼くてほとんど何も覚えていないに等しいのを利して、今の住人達が何事かを主
人公に擦り付けるんじゃないかと。話が進むにつれ、どうやらそういう趣向ではないら
しいと分かりました。外れているのなら、自作で使えるかも。(^^)
あと、消防団の建物に掛けられた横断幕のフレーズが、「燃えろ!〜」となっていた
のは、何のジョーク? ^^;
ではでは。