#849/3569 ◇フレッシュボイス2 *** コメント #848 ***
★タイトル (XVB ) 19/03/07 21:57 ( 39)
これのこととか言っているのかな? $フィン
★内容
永山さんの言っていることから最近の事例を推論すると、
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190307-00413617-fnn-soci
これのことかな?
私だったら一つのネットの情報を信じるより、家にいつも常備している家庭の医学辞典
を参考にするね。かなり分厚い本だから高かったけどね。その後ネット懸賞で同じよう
なものが当たって2冊持っているのだけどね。
それがもしなかったら、親に相談するか、ネットで「やけど 処置」とか検索してぐ
ぐりまわると思う。
以前も姪っ子が2歳ぐらいのとき、爺ぃが病気で入院したのだけど、家族全員で見舞い
にいったのだよ。2歳ぐらいって何もわからないでしょ。病院中のいじりまわして、わ
けのわからない菌を口の中に入れたらしい。その夜妹と姪っ子はこっちの家にいて、姪
っ子は40度以上の高熱が出て、白目むいているから、危ないと思って、説得して、夜中
の1時頃緊急病院に連れて行って、ケツに解熱剤をぶちこんで、熱がさがってなんとか今
も元気に生きているよ。妹一人だけでもしネットの一つだけの情報(例えば熱をさげる
にはすずしい格好にさせるとか。それもあっているのだけどね。熱がある上に湯たんぽ
とか布団を何枚も重ね着したら熱がこもって、さらに熱があがるのは、そのときの緊急
医から注意されて助言された言葉だよ)を信じていたら姪っ子は、そのとき逝っていた
と思う。
赤ん坊とか幼児は身体が小さくて菌とかの抵抗力もほとんど持っていないから、ちょっ
と間違うとあっけなく逝ってしまうのだよね。
今は七五三は、今じゃ子供に着物をきせて、千歳あめを買って、写真を写すだけだけ
ど、元々の由来ってちょっと怖いのですよね。
こんな感じです。
ネットから引用です。
現代のように、医療が発達していなかった時代では幼い子の死亡率がとても高く、「7歳
までは神の子」と言われていました。
このことからも分かるように、当時は7歳まで元気に成長することが当たり前ではありま
せんでした。
言葉を理解し始める3歳頃から乳歯の生えかわりがある7歳頃までは、成長に伴って、特
に病気になりやすい年齢であると考えられていたため、子供の健やかな成長をお祈りす
るための行事として七五三の儀式がおこなわれていたのです。