#2884/3774 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 23/12/14 14:31 ( 20)
古中華後宮美国語使 永山
★内容
アニメ「薬屋のひとりごと」の第九話を観ていると、台詞に英語が飛び出してきたの
で、ちょっとびっくり。しかも二度。一つは「ストイックな性格」、もう一つは「食の
偏りやストレス」でした。
本作は、昔々の中国風の世界を舞台にしているので違和感が強いのですが、あくまで
中国“風”なのだから英語が出て来てもかまわないというスタンスなのかな? そもそ
もが日本語に“翻訳”しているわけだし。
ただ、それならそれでもっと英語(のみならず他の西洋語由来の言葉も)をばんばん
出していいだろうのに、実際には抑制しているのが明らかだと感じられるので、逆に座
り心地が悪いというか何というか。
原作小説ではどういう扱いをしているのか、気になった。ひょっとしたら、漢字にフ
リガナをしているのかな? 「生真面目《ストイック》な性格」とか「食の偏りや精神
的重圧《ストレス》」といった風に(ストイックの方は話の流れからいって、「禁欲
的」とか「求道的」ではないだろう)。だからといってそのまま(何ら検討することな
く)英語をアニメの台詞に採用したのだとしたら、どうかと思うけど。
もう一点、ふと思い付いたことがあって。「ストレス」は主人公達の会話に登場した
のに対し、「ストイック」の方は主人公の心の中での台詞に出て来たものである点。考
えようによっては、心の中の台詞であるなら英語でもいいかなと思い付いたんだけど
(特に理由はない)、やっぱりだめかしらん。
ではでは。