#2842/3780 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 23/11/06 17:12 ( 22)
「商品」ではあるが「人」である 永山
★内容 23/11/07 03:23 修正 第2版
先日、決着戦を組むことを「オチを付ける」と表現する格闘技団体トップのワードセ
ンスに疑問を呈しましたが、同じ人がまた変な表現を使っていたようなので、気になっ
た。
同氏は、アゼルバイジャン大会で新チャンピオンになるも負傷した選手に対し、大晦
日興行に出場してもらいたいが、「無理強いをさせる必要はない」と発言。体調を万全
にしての次戦を期したとのことで、それは非常に真っ当な判断でいいのですが……。
うーん、“無理強いをさせる”は重複表現というか、ストレートに捉えると別の意味
になってしまう。「無理をさせる」「無理を強いる」「無理強いする」でいいじゃない
の。
同じ記事内には、「“押しも押されぬ”トップ選手」とも言ったようで。こちらの方
はよくある誤用とは言え、日本では一番大きな総合格闘技団体の長が、「押しも押され
もせぬ」と正しい表現が出て来ないのは、よそ事ながら不安になる。“押しも押されぬ
”は別として、選手を軽んじていると受け取られそうな言葉選びを、ちょいちょいして
いるイメージ。ほとんど無意識なのかもしれないけど、直した方がいいんじゃないかし
らん。
選手を軽んじていると言えば、女子プロレスの団体もやらかしたみたいで。興行前日
に、試合開始時間が二時間後になると告知して特に謝罪なし。当日出場する選手らが団
体を批判しつつも、代わってファンに謝罪するという……。
ではでは。