AWC @コラムbT3 危ないのはダイオキシンだけではない ヨウジ


        
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★タイトル (CKG     )  99/ 2/23  16:43  ( 49)
@コラムbT3 危ないのはダイオキシンだけではない ヨウジ
★内容

国産は安全だが
アメリカなどから輸入されるレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの
柑橘類は危険だ。
これらにはOPP(オルトフェニルフェノール)、イマザリル、ジフェニル、
TBZ(チアベンダゾール)と言った防カビ剤が表面に塗布されている。
この中でも特にOPPは日本では農薬(殺虫剤)として農林省が許可されていたが
発癌物質であることが証明されたため、1969年に使用が禁止されたものだ。
ところが政治的圧力で米国産のレモンを輸入するために
1977年に厚生省が食品添加物として許可してしまった。
OPPはレモンの表皮から果肉にも浸透するが特に表皮は危険だ。
丸ごと噛ったり、輪切りにして飲み物に浮かせ飲んだりするが、
特に皮ごとママレードにする食べ方が最も危ない。
この他にも毒性や発癌性があるのに厚生省から許可されている食品添加物がある。
パーム原料油の酸化防止剤のBHA(ブチルヒドロキシアニソール)
数の子の漂白剤の過酸化水素
魚肉などのねり物やパンなどに使われている臭素酸カリウムにも発癌性がある。
清涼飲料水、乳飲料、ガム、ダイエット用甘味料などに使われている
アスパルテームという人工甘味料も発癌性その他の強い毒性がある。
ハム、ウィンナーソーセージ、タラコ、イクラなどの黒ずみ防止のために
使われている亜硝酸ナトリウムは致死量としては青酸カリなみの毒性がある。
ワインの酸化防止剤、かんぴょう、甘納豆などの漂白剤として使われる
亜硝酸ナトリウムも毒性が強い。
その他、醤油、マーガリンの保存料として使われている安息香酸ナトリウム
ねりわさび、ねりがらしの香料に使われているイソチオシアン酸アリル
かまぼこ、ちくわの保存料として使われているソルビン酸カリウムにも
強い毒性がある。
これらはどれも我々が普段良く食べているものばかりであり
害悪から逃れようとすれば食べるものがなくなってしまうので防ぎようがない。
電子部品の絶縁剤として使われたPCBは使用は禁止されたが
これまでに環境へ排出されたものは半永久的に分解せず害悪を及ぼし続ける。
また毒性はなくても環境ホルモンとして働き
生物の種を次々に絶滅の危機に追い込む可能性のある物質も多数見つかっている。
焼却炉を新型に変えてダイオキシンの新規発生がある程度抑えられたとしても
自然界に蔓延し生物の体内に蓄積したダイオキシンはなくならず
我々はおろか我々の遠い子孫の身体をも蝕み続けることになる。
各種癌、アトピー性皮膚炎、アルツハイマー病、骨粗しょう症、
不妊症、性的不能など原因が解っているもの解らないもの
病名の解るもの解らないものに限らず
我々の未来に計り知れない悪影響を及ぼし続けることになる。
誰もがいつ癌になって死ぬかは時間の問題と考えるのが適切な
恐ろしい時代となりました。


                             ヨウジ

P.S.地球温暖化による生態系破壊も同時並行的に起こり
    我々人類は食物としての生物の、汚染と絶滅という
    両方の危機に直面しているわけです。




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