#6821/7701 連載
★タイトル (CKG ) 98/12/ 3 14:49 ( 30)
●『続・権力の陰謀』またまた偶然が ヨウジ
★内容
前回の偶然から僅か5日にして次の偶然がまた起こりました。今日午前中に
第二次面接に向かう途中のことです。最寄り駅までいつもの住宅街の路地を歩い
ていたところ、急に後ろからパトカーが追い越して行ったではないですか。また
偶然かと思いながらパトカーを目で追うとすぐ一つ目の十字路を左折して行きま
した。私が歩いた経路を一部とする「コの字」を描くようにして。私も歩き続け
て十字路に差し掛かると確かめるように左方向に目をやりました。そうしたらど
うでしょう。そこから80メートル位先の十字路の角にある民家の横に、赤いラ
ンプを点滅させた救急車とさっきのパトカーが並んで止まっているではないです
か。両車両ともサイレンは鳴らしていなく、野次馬等の人だかりもなく、住宅街
の朝の静けさを保っていました。
警察も消防署も本当にその場所に職務上何か用があったのなら、それは傷害事
件が起こり怪我人の救出と現場の取り調べを行う職務以外にはないでしょう。私
はまたその絶妙のタイミングに通りかかったのであり、また偶然が起こっただけ
のことなのです。事件が夕刊の三面記事に出ないなら、それが偶然であった証拠
となります。
これもまた偶然であり、そして16年間毎日毎回偶然が起こり続けただけのこ
となのです。16年間執拗に偶然が起こり続けただけのことなのです。25年半
前に入った都庁の職場でこっ酷く虐められ憔悴仕切って止めたこととは何の関係
もない出来事です。私は25年半も偶然の出来事によって心理的圧迫を受け、悩
み苦しみ疲れて挫折を繰り返して来たに過ぎません。私がこの訴えを強めると警
察や消防の出動頻度が増すのも偶然であり、ただそれが16年間続いただけのこ
とです。長期間偶然が多かっただけのことです。つまり私が頻度の高い偶然を気
にし過ぎただけなのです。
ヨウジ
P.S.頻度の高い偶然を起こすのには見張りも努力も必要ありません。
偶然だからです。