AWC ●『続・権力の陰謀』自宅軟禁    ヨウジ


        
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★タイトル (CKG     )  98/ 8/22  20:46  ( 57)
●『続・権力の陰謀』自宅軟禁    ヨウジ
★内容

私は現在もなお言わば自宅軟禁されているのと同じです。
アウンサン・スーチー女史のように。
ただし、犯人は軍事政権ではなく
民主国家に巣くうファシズムによって。
最初は働きながら通勤途上や職場で虐められ
次第に働けなくなり
最後には完全に社会的に抹殺されました。
次第次第にエスカレートして
慣れるとまた次の物を奪われ
どんどん社会的な立場を追われました。
そして7年前より
完全に社会的な立場を奪われ
自宅で暮らすようになってからは
外出するとすぐに救急車やパトロールカーが
それと解るようにマークして来て
威嚇し心理的な圧力を掛けてきます。
ほぼ100%このようにされ
普通に安らかに暮らすことを妨害されました。
狙いは私を家の中に閉じ込めて置くことです。
こうすれば盗聴・監視機器の備わった一カ所を見張れば良くなり
少ない予算、少ない人員で見張れるからです。
こうなることは25年前
私が都庁の職員になってから運命付けられました。
これは日本国伝統の部落差別という一種の弱い者虐めの風習で
これに一旦選ばれると二度と普通の日本人としては生きられなくなります。
自治体職員や警察という公務員により指揮され
よってたかって皆に虐められます。
差別に加わらない者は
差別者と同じにされますから
皆、差別に加わります。
私の兄姉でさえ
私を裏切り差別に加わりましたから
これは余程の強力な締め付けを伴っているということです。
私に近づく者は皆遠ざけられ
私に味方(支援者)を作らせないようにします。
実社会でもそうでしたが
4年半前から始めた
ネット上での自作ソフトの販売も
2カ月前よりはまったく売れないように工作されてしまいました。
つまりまたエスカレートさせ
最後に残っていたネット上での社会的な地位も奪う企みが始まったわけです。
電子メールでの顧客とのやり取りが妨害され
突然人が変わったように
私から遠ざかって行った人は何人もいました。
これもまた実社会での手口とまったく同じです。
お金もありませんから
どこにも出かけられず
一人家に閉じこもり
じっと我慢して生きて行くよりありません。
こうして隔絶したネット上の掲示板に
既に差別に侵されてしまった掲示板に
微力な抵抗のメッセージを書く以外に
私には戦う手段がないのです。


                  ヨウジ




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