#4925/7701 連載
★タイトル (UYD ) 97/ 2/ 5 22:26 ( 22)
雑談日記 KEKE
★内容
シタールの演奏会に行って来た。チョードリーというひとの演奏で、
これがすばらしく感動させられた。シタールというと、あのビートルズの
シタールがでてくる曲のイメージがあって、ゆったりしたテンポの、なにやら
のんびりした音楽のように思っていたが、実際にきいた曲はそうではなかった。
熱く激しくはやい。アップテンポの狂おしいほどの熱気が伝わってくる
ような演奏だった。もちろん曲によってはのんびりしたのもあるのだろうが、
私が聴いたのは、激しい音楽だった。すごい演奏で、思わずのめり込んで
聴いてしまった。
しかし、この演奏会の主催者が、マハリシ総合研究所というのだが、
最初、会場についたとき、並んでいたひとびとが妙に統制がとれていて、
なんか変だなと感じた。色というか妙な匂いを感じてしまったのだ。
で、演奏が終わって、CDとかテープとか売っているところへ行って、
買おうと思ったら、そこに並んでいた本が、TMとか、超越瞑想とかの
本だった。つまり、そういう団体だったのだ。精神世界というのは、
今はやりで、そういう団体がみんな妙な団体というわけではないだろうが、
インド体験3年の私からすると、みんな妙というのが、正直な感想だ。
今回の演奏会は、知人からただ券をもらったので行ったのだ。演奏は
すばらしくよかったのだが、バックの団体が、やっぱりな、という団体
だったので、ちょっとしらけた。帰りにアンケートがあったのだが、
ださなくてよかった。