#3466/7701 連載
★タイトル (CKG ) 93/11/ 9 12:35 ( 24)
●『続・権力の陰謀』 差別を放置すると ヨウジ
★内容
だから腐敗した権力は右翼とも何のためらいもなく結び付く。不正を放置する
とこういう風になる。だから、差別者を作り出すことを認めてはならないのだ。
この世には様々な肉体的な特質と性格と、様々な信条等を持って沢山の人が生き
ている。こういう全ての人々が、人為的な選別なく存在することでバランスを保
つようできている。集団としての自浄能力さえも備えることができる。
ところが、それを民主主義の原則に反して、一部の悪徳権力が裏工作で排除し
、しかも、それを権力に傅かせるための手段(見せしめ)や組織の結束力強化の
ための訓練手段として使うなどと言うことは、民主主義の冒涜そのものである。
それはファシズムに根差すものであり、断じて許されざる重大な問題である。帝
都警察も帝都消防も他県のそれもそれに結託したということは、既に日本の全て
の権力に腐敗が蔓延していることを指し示している。38年間一党独裁・政治腐
敗を放置した結果であり、今国会に於いて行われている政治改革・行政改革は、
何らこの問題に対処できていない。行政府の腐敗の根本原因を放置したまま、見
せ掛けの改革をしてもほとんど効果が上がらないであろう。ほとぼりが冷めると
、また、腐敗は芽を吹き出し、再びこの日本を食い潰し始めるであろう。だから
、権力の腐敗の問題は些細な問題でも見落としてはならない。目先の利益に囚わ
れてはならない。塵も積もれば山となり、後で取り返しのつかない大きな問題と
なって返ってくるからである。
今、公職につくもののモラルが問われている。民主主義のために正義のために
働くべきてある。それは世界平和への道でもあるのだから。
ヨウジ