AWC 女子大生の実態を暴くぱーと2


        
#2412/3137 空中分解2
★タイトル (KKM     )  92/11/29   3:49  ( 87)
女子大生の実態を暴くぱーと2
★内容

 再び、女子大生の実態を暴いてしまい、可愛いぶっている
女子大生の皆さんを敵に回してしまうかもしれないが、それでも
わたしは、また書いてしまうのであった。

 さて、今日は女子大生の化粧について暴いてしまうのである。

 女子大生の化粧品はたしかに高級品が揃っている。よくもまぁという感じで
ある。しかし、それは決して、「彼からもらったのー」というわけではない
ようだ。
なぜそれがわかるのかというと、「彼からもらったのー」という子は、
間違いなく自慢しているからである。少なくともわたしのまわりの子は
「彼からもらったのー」と鼻の下をのばしきって自慢した子は、実に
少ないものである。
 彼からもらえない、寒いクリスマスを迎えてしまいそうな女の子、または
彼が、「おまえなんか化粧してもかわんねーよ」と、思っているのか、
まったく化粧品などプレゼントしてくれない子の化粧品の手に入れ方は、
まず、海外旅行にいくという友達を探すところから始まるのである。

 ちなみにわたしの行っている女子大学は、実はお嬢様が揃っているので、
実に海外旅行に頻繁に行ってしまっている。だから、探せば、何人かは、
海外旅行に行く子を捜し当てることは難しくないのである。チクショー。

 さて、海外旅行にいく子を見付けたら、すかさず、その手のひらに
壱万円を握らせるのである。あとは、「このブランドのこれこれがほしいの。
だから買ってきてー。でねー、残ったお金で、あとは任せるからさー
なんかいいもん買ってきてよー。よろしくねー」
と、なるのである。
 たいていは、これで交渉成立である。あとはひたすら彼女の帰りを待ちつつ
余ったお金で、どれほどのものが釣れるのか、その彼女がお土産代わりに、
その残りのお金にいくら足して、いかに高いものを買ってきてくれるのか、
楽しみに毎日過ごしているのである。
 まぁ、たいていは、結構いいものが手に入るので、これで友情が
壊れてしまったという話はいまのところ聞いたことはない。

 さて、とりあえず、すぐには海外旅行にいくという友達がいなかった場合。
その子の足は、すかさずアメ横方面にむかっていくことになる。
 たとえ、最新の物でなかなか安くなっておらず、冷静になって考えると、
電車代のほうが高くついてしまっているとしてもである。
 「安いはず」
この一言は、彼女たちを衝動買いの渦に巻き込んでいくのである。
 ゆえに、当初ほしかったものにプラスして、またもや色々と買い込んでしま
い、しかもおさいふの中身と相談するほど、アメ横での彼女たちは冷静では
ないので、しっかり、金欠の渦にも巻き込まれていくのである。

 ブランド信仰は、彼女たちのステータスである。
昼の学生食堂といえば、化粧品の展示会のようなものである。
 友達が、目の前でご飯を食べている最中だとしても、自分が食べおわって
しまえば、とにかく化粧なおしをはじめるのだ。
 とはいえ、しっかりと化粧しているわけではないので、はみ出てしまった、
または、唇の輪郭だけになってしまったのを、塗りなおす程度である。

 しかし、不思議なことに、毎日決して、化粧をしてこない子でさえ、
鞄の中にはフルメイクできる化粧品が、つまっているのである。
 それは、ひとえに、通学の時の突然の出会い、を期待しているのではなく、
高いものを自慢するためなのである。ゆえに、てに入れた新品は、まず、
じぶんの家のドレッサーにしまわれるのではなく、鞄のなかにさり気なく
しかし確実にしまわれるのである。

 化粧なおしが始まる。まず何気なく鞄をかき回し、化粧品の入ったポーチを
取り出す。そして、とくに自慢したいものがあるときは、わざわざ奥にしまっ
ておいた口紅をだすためかのようにして、ポーチの中身を、食べおわった食器
を脇にどかしておいて、机に並べていくのである。
 ここで、いいお友達がいる場合は、すかさず、「あらっ、買ったの、いいわ
ねーみせてみせて、わーいいナー。」と、お声がかかる。
しかし、あまりいいお友達が以内場合、だれも気づいてくれないか、気づいて
くれていたとしても、さり気なく無視されている場合もある。
 しかし、そこでめげていては、女子大生の名がすたるのである。
すかさず「みてみてーいいでしょー」と始まるのである。
 すると、別の子も黙ってはいない。
「へーいいナー、どう、使った感じ。わたしのも、なかなかいい色なのよね、
見てくれるー」とポーチを取り出す。
 そして、見事に、色とりどりの化粧品が、学生食堂の机のうえに並んでしま
うのである。

 これは、わたしの個人的な意見であるが、使用中の化粧品というものは
結構グロテスクである。あまり、食堂で広げるようなものでは、ないような
気もするのである。

 さて、とりあえず、今回はここまでにしておきたいと思う。

なお、わたしの名前とIDは次のとおりである。

 ちな  KKM22574







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