#1434/3137 空中分解2
★タイトル (JUF ) 92/ 2/ 1 9:28 ( 36)
実録・コンサ−トの女(8)【終幕】 ポロリ
★内容
枕カバ−
俺は裕子をソファへ押し倒し、スカ−トのなかへ手を入れる。パンストに手をかけ
ると、今まで沈黙していた裕子、
「ここじゃ、いや。隣で...。」
俺は裕子を抱き抱え、寝室のドアを開け、ベットへ。
俺は素早く、裕子を生れたままの姿にし、自分も着ている物をすべて脱ぎ捨てた。
裕子の肌は、色が白く、産毛が目立つ。痩せているので胸は期待していなかったが、
意外と躰のわりには豊満だった。形も小さいながらも、張っていた。ただ、腰の骨が
痩せているために出てお顴正常位だと、俺の腰にあたり、非常に痛かった。俺はあま
りの痛さに体位を変えた。
俺はゆっくりと、優しく裕子を抱いた。裕子の方はときおり、押し殺したような声
で、「うっ」とか、「あっ」とか呻き声を漏らしている。始めてではないみたいだが、
経験豊富て感じもしない。きっと、若いとき、男に遊ばれたのだろうと、ふっと思った。
− 中略 −
裕子が寝ているのを確かめると、俺はベットから抜け出し、服を身にまとい、上着
から、手帳を出した。そして、メモ用紙を1枚破り、裕子宛に手紙を書いた。
「裕子、ごめん。今は一緒になれないんだ。」
俺はその手紙と、万札3枚を布団の上に置いた。と、そのとき、裕子が寝返りをう
った。俺はびっくりして、直ぐに裕子の顔に視線を向けた。うつぶせに寝ているので、
顔は確認できないが、寝ているみたいだ。が、なぜか、枕カバ−が濡れていた。
おしまい
1991/11の話しでした。
☆随分長い日記でしたけど、読んでくれた人、どうもありがとうさん。
御意見、感想聞きたいです。