AWC ちんぽこの艦隊       クリスチーネ郷田


        
#1295/3137 空中分解2
★タイトル (MEH     )  91/11/24  16:44  ( 67)
ちんぽこの艦隊       クリスチーネ郷田
★内容
射精シリーズ 3

 この物語は、精子力潜水艦「死異罰人」(これでシーバットと読む。よく暴走族がやるアレだ。これ一つ取っても、この潜水艦の乗員の性格、アホ加減がわかる。)の反乱を扱った話である。
この事件は国会議員でも知っているやつで、漫画化されたため世間にお馴染みとなった。今回はそのダイジェストを、わかりやすく平易に記述する事にした。なお、旧仮名使いは新仮名使いに直した。それに加えラテン語とハングルの部分も分かりにくいので、全面的に直した。特にバスク語の部分は私もちっともわからなかったので、訳者が勝手に創作した部分もあることをはじめにお断りしておく。ついでに言うが、C言語とマシン語の部分も手直しした。
物語中、何度も出てくる shausahqwquや、ahusayisと言う言葉は翻訳不能だったままに残した。(もしわかる人がいれば、お目にかかりたいものだが。)

ちんぽこの艦隊(ダイジェスト版)

 貝枝四郎氏は、マヌケ艦長として名高い人間だ。
彼は現在、精子力潜水艦「死異罰人」の艦長をつとめている。
艦長ともなるからには、マヌケ界のエリート中のエリートであることは言わずもがな、であろう。

彼は苦学してバカ学一筋に打ち込んだ。
若い頃はアホウの素質は無かったのだが、大器晩成とでも言うのか、めきめき頭角をあらわしてきて、本格的なアホウになった。そして、精子力潜水艦「死異罰人」艦長になったのはごく最近の事であった。

ここで精子力とは何かについて簡単に触れておきたい。
こんなものが何故エネルギーになるのだろうか?
それは、誰もが持つ素朴な疑問だろう。
日頃何気なく消費される精子。もちろん一部の精子は卵子と結び付くわけだが、その数はごくわずかなのである。そこに目をつけたのが、英国王立精液研究所のハーバード・スペルマー氏である。彼は、熱力学の第二法則に反しない、まったく新しい理論を開発して、精子を無駄なく利用することを思い付いた。 eoqwne920b1311といえwewqneqe[2だそうだ。そのエネルギーは(精子がある限り)無限で、これを利用して作られたのが精子爆弾だとか、精子力潜水艦なわけだ。(だから精子力潜水艦には女は乗っていない。)快感エネルギーも利用出来るので、経済的にも大変お得なものとなっている。これに関しては近日刊行の拙作、「クリーンエネルギー・精液」を参照してもらいたい。(はなくそ堂出版、5万ペソ。)

貝枝がいつものように手淫にいそしんでいた時の事。(この行為は、燃料確保のために皆がやっているので日常茶飯事になっている。ついでに言うが、彼らの間では人肉嗜好も流行中である。最近行方不明のあの人なんて、彼らが食べてしまったのだけれど、まだ誰もその秘密を知らない。)
ふとしたはずみから、彼は世界征服をしてみたくなる。

その後の、第七艦隊との息詰まる「精液飛ばし」は圧巻だ。
ソビエトの原潜(原住民潜水艦。ソビエトの原住民が操縦する潜水艦の事だ。)
ミンスクとの、白熱のバトル。この時はさすがの貝枝もギブアップ寸前だったが、無事勝利をおさめる。

まだこの段階では、そんな彼の欲望が世界を揺るがすほどの事件になるとは誰も予想してはいなかった。だが、事態はどんどん悪化していき、ついには米国と日本との最終精液戦争の一歩手前となってしまう。貝枝はそうした罪が全部自分の生殖器のせいだと反省し、性転換手術を受けて女となる。その時現れたのがエスパー、ユーリー氏だ。彼はアトランティスの血をひいていて、ムー帝国の子孫でもあった。彼は最終戦争を防ぐために究極兵器、チクタクくんを開発。その威力はたいしたもので、地球を破滅させるには充分すぎるほどであった。だが、ユーリー氏の精神状態は不安定で、ささいな事からユーリー氏は発狂する。そして狂ったチクタクくんは、町を破壊する。女となった貝枝は、生理痛に悩まされながらも懸命にチクタクくんと戦い、地球を救う事になるのであった!

「死異罰人」は、そんなふうに戦乱のウズに巻き込まれて行くのであった。
ええい、勝手に巻き込まれれば良かろう。

THE END
(ああ、またつまらんものを…。でも捨てるのは惜しいので、UPしておきます。)






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