AWC CAMPUS> 解説集  その参    ■ 榊 ■ (23/75)


        
#815/3137 空中分解2
★タイトル (HHF     )  91/ 3/ 9   8:40  (118)
CAMPUS> 解説集  その参    ■ 榊 ■  (23/75)
★内容



                           ∴ その後の体育祭 ∴


   自称フリー・ノートのVol.2の中に、この続きが書いてあります。
   「どれだけ、活躍できるか」が審査の決め手なので、有力候補はその力を温存
  して最後に賭け、その他のクラブはもっぱら前半に入り乱れます。以下、ノート
  からの抜粋+解説です。


   ACT 1 戦闘開始

   晴天のもと、12:00スタート
   榊がボールを投げることから始まる
   様子は実況放送風に(同時に病院の様子も)
   途中で、その放送を聞いている人達の感想

   バスケット部→バレー部→サッカー部→野球部→ラグビー部→陸上部

   応援団による応援と写真部による写真撮影。
   突然、有力候補の沙羅が屋上から舞い降り、ボールを奪う(一行ですませてし
  まうと、これほど味気ないものになろうとは…………。長い髪をなびかせて、屋
  上から天使のように舞い降り、優美なまで相手をなぎ倒す様子は、できることな
  ら書きたいシーンの一つだったのですが………)

   大御所達の様子、病院の様子、制作部の様子を書き、日が暮れる。

   ACT 2 真夜中

   夜に強い天文部による、無敵の剣道部からの奪還。
   不気味な生物部の標本室から狼男がむくりと起き出し、暴れ出す
   夜中もふけゆく……

   ACT 3 明朝

   晴れた朝、取りの鳴き声、静かな校舎
   建設部と農業部のすがすがしいシーンから始まる
   シーンが変わり、未杉が一人廊下でボールを弄んでいる様子
   それと対照的に、昨日の闘いに疲れはて、倒れている皆んながゾンビのように
  立ち上がるシーン
   未杉がボールと戯れる
   皆んなが後ろで立ち上がっていく
   二日目開始。

   ACT 4 昼(大決戦)

   眠れる姫、登場(後にでてくる、歌姫のこと。森の奧に住んでいる)
   風使い、柳瀬恒樹が大暴れする
   舞い上がったボールを一条率いる飛行部が拾う
   燃料が持たず、途中で地上におり、再度奪われる。
   迷い出てきたように校庭に歌姫が現れる。
   歌姫が歌い出すと、誰もがその声に聞きほれまるで時が止まったようになる
   しかしボールは、先に情報を得て対策を講じていた情報部へ
   校舎内で沙羅が奪還したが、ばったりと御影と出会い世紀の対決
   沙羅が本気を出し、御影が躊躇したため痛手を負うが御影が勝利する
   御影、屋上から飛び降りようとしたら、なんとハリアーに体当たりされる
   さすがにボールは御影の手を離れ、グランドの沖の手に
   怒涛の二日目の夜がふけゆく

   二日目となると、さすがに夜もうるさく、校舎内を集団が走り回る
   だが、走り回る校舎が悪く、ESPの前部長、秋坂ゆうは精神集中を阻害され
  だんだんといらつき始める。(彼女は感情の波がある一定の限度を越した状態で
  叫ぶと、その声が強い振動を持ち周りの物質を全て分子単位まで破壊してしまう
  というはた迷惑な能力を持っている)
   秋坂ゆうの怒りが増していくのを肌で感じ、部員の柳瀬恒樹と神野龍二はさっ
  さと逃げる。
   とうとう、怒りが爆発。「うるさぁーい!」と一喝。
   校舎一つ、砂と化す。


   ACT 5 最終日

   演劇部部長の阿蒙弥生が手に入れると、巧みな変装術で皆をだます(この変装
  の鮮やかさも書きたかった……)
   唯一、未杉は騙されること無く、弥生と対決。
   ボールは結局、未杉のもとへ

   (ここらからは、資料が良く解らないない……(苦笑)。ただし、破壊部の構
  成が少し書いてある)
   御影を筆頭とする破壊部は、他に2名の部員を抱えている。
   一人目は生物部に所属している、非常に小柄なまだ幼い少年。御影以上の怪力
  の持ち主。おとなしい顔をして大木を片手で引き抜き、それを持って相手を脅し、
  ボールを奪う。
   二人目は演劇部に所属しているオカマ。妙にナヨナヨとしているが、御影以上
  に武芸に秀でている。俊足<未杉>以上に足が早く、風のように通り過ぎた後に
  立っていられる者はいない。

   結局、格闘技部とこの二人、それに未杉と沙羅などと言った、そうそうたるメ
  ンバーが入り乱れるが、運悪く近くを通っていた綾に紙の毛ほどの軽いかすり傷
  をつけてしまい、御影が爆発する。
   怒った御影に敵はなく、誰も手が出せずに時間は過ぎゆく
   とうとう制限時間まぎわになり、全員が一斉に御影につっこむ
   ボールは天高く飛び上がり、何と三階から心配して覗いていた綾のもとへ
   綾が無事にキャッチしたところで、榊の終了の合図
   御影でも沙羅でもなく、綾が最後を飾り、無事怒涛の体育祭は幕を閉じる


   ACT 6 体育祭開始

   表彰式。
   榊から呆然とする綾に賞状が送られ、こうアナウンスされる。

   「優勝は、炎城綾、無所属!」
            ~~~~~~
   高らかな拍手の後、ふとあることに気づき、ざわめきが広がる。(要するに、
  彼女には多大な部費が払われることになるのだが、彼女は無所属であるので、そ
  の部費は彼女を引き入れることのできたクラブに払われることになるのである)
   異変に気づき、冷や汗を流しながら、「えっ?」と言う綾。
   「無所属」と呟き、ゆっくりとせまりゆく生徒達。

   そして、本当の体育祭が始まる………。


   こんな感じになるはずでした。






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