AWC 本格ミステリーを書く人の特徴。  ぴんちょ


        
#80/3592 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (sab     )  17/05/13  21:58  ( 23)
本格ミステリーを書く人の特徴。  ぴんちょ
★内容
オール読物の選考委員になった有栖川有栖の(幸福そうな)顔を見ていて、
江戸川乱歩に似ていると思ったんですね。
あと頭の形が真ん丸で小さめの頭蓋骨。みたいな感じで。
で、これは又又、骨相学の話になってしまうのですが、
ああいう、頭や関節の小さい人は、諧謔的な性格、その場その場を
盛り上げて楽しむ、そしてさーっと忘れてしまう感じがするのですね。
逆に関節のぶっとい人は粘着気質でいつまでもねちねちとした感じがします。
その代表格がドストエフスキーとかだと思うのですが。
で、何故そうなのかというと、骨格がそうなら、
脳のニューロンのシナプスの形もそうで、
有栖川有栖みたいなのはシナプスが小さく、
ドストエフスキーみたいなのはシナプスが大きい。
シナプスが大きいと脳内化学物質の再取り込みが行われて、何時までも
ねちねちと粘着な感じになる。
有栖川有栖みたいな小さいシナプスだと、脳内化学物質の再取り込みは
行われず、瞬間的に楽しむけれども、ネチネチとは考えない。と。
そういう人が、トリックとか、パズルとか、マジックとか、
全体の構造とは関係の無い、部分的な事に興味を示すのではないか。
とまあ、これはトンデモですが。

(相変わらずの乱文ですが、
ネットの環境が出来たので
量は打てる様になりました。)。





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