AWC 好みのタイプと”価値”とは違うのか ぴんちょ


        
#6481/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (sab     )  11/01/25  15:04  ( 26)
好みのタイプと”価値”とは違うのか ぴんちょ
★内容
私の好みとして、浅田真央、道傳愛子、残間里江子(若い時)
というのがあるのだがやはりある種のタイプがあると思うんですね。
このタイプこそが私の”価値”だと思うんですが、
それって別に廣松渉の関係の一次性とか
ハイデガーの世界内存在とかとは関係なく
ただ単に私が勝手に思っている価値なんですよね。
しかしこの”価値”に触れようと思ったら、
何かしら肉みたいなのがなければ、触りようがない。
オタクが二次元をフィギュアにして触るみたいに。
それがツボイマドカだったのだが色々ぐぐっていたら結婚していた。
ttp://mocatina.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3d42.html

本当にこんな女と結婚したら萌えまくると思いますね。
だって自分が理想としていた”価値”がリアルな生成物として
自分の腕の中にあるのだから。
これぞプラトニックラブ。

この”価値”を離れたセックスが西川口での買春行為やらなのだろうが。
又これは男女の関係のみならず
便所飯なども、この価値から離れたものなんだろうと思うが。
同じヴィトンのバッグでも原宿の専門店とドンキホーテでは前者の方が
敷居が高く感じられるのはこの”価値”に近いからではないのか。
でもドンキホーテのヴィトンだってヴィトンという名前には変わりはないのだが
「昔の名前で出ています」という感じで場末に流れてきてしまった感じ。
ツボイマドカが離婚して場末にきたらおねがいするか。






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