#5616/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (BWM ) 09/07/16 05:26 ( 40)
明日は人間ドック 泰彦
★内容
泰彦です。
明日は人生初の人間ドック。
会社勤めをしていた2002年に健康診断を受けて以来、妻に行け行け言われつつ面倒く
さくて健康診断に行かないでいたら、妻に予約を取られたのでした。しかも健康診断じ
ゃなくて人間ドック。さらに何故かオプションでCT頭部検査まで。
守屋さん>
> 親子の間で、気持ちに大きな落差がありそうですね。
まぁ相手は5歳児・2歳児・0歳児ですからね。むしろ同じ気持ちだったらびっくりです
(笑)
それに場所のルーツというのは実感を伴わないとあまり意味がないと思うので、行動
の蓄積以外に近道はないのかなと考えています。ですから、特に子供たちに口で説明す
るつもりも(少なくとも今は)ありません。
アニメ「よくわかる現代魔法」>
ようやく第1話を見ました。
えーと、これ、原作を読んでない人にはさっぱりなのではなかろうか。というか、原
作を読んでいてもさっぱりなのですが(汗)
まず、弓子(逃げてた子供)が魔法を使えるようになる話は3巻です。その話が出てくる
経緯もあるのですが、果たして第2話以降でその辺に触れられるのかどうなのか。
あと、これは結構重要なことで第2話以降で説明されるかもしれないのですが、弓子の
使う魔法と美鎖(眼鏡のねーちゃん)が使う魔法は、根本は同じですが原理がちょっと違
います。前者が「古典魔法」で後者が「現代魔法」。前者はいわゆる「魔法使い」にイ
メージが近くて(原作で弓子が「こっちが正当に発展した魔法だ」と主張するシーンがあ
ります)、後者はいわゆる「プログラマ」に近いイメージかと。
「古典魔法」は自分の体内の電気的ネットワークを使って魔法を組み立てておいて、
発声によって実行されます。「口から発せられる音声は、調子をとる以上の意味を持っ
ていない」という記述が原作にはあります。
一方「現代魔法」はコンピュータを使って魔法を組み立てて(一種のプログラミングで
すが、、パソコン+キーボードが必ずしも必要はないようです)、実行に発声は必要あり
ません。
永山さんの気になった点は、おそらくこの違いなのではないかと。
ざっくり言えば、第1話は「がっかり」です。世界観がなってないし、ストーリーもよ
く分からない。
第2話以降で良くなっていくことを期待してはいるのですが。
篠原 泰彦