AWC スタンド・バイ・ミー〜一夏の恋の物語〜


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#32/569 ●短編
★タイトル (yiu     )  02/09/22  10:11  ( 36)
スタンド・バイ・ミー〜一夏の恋の物語〜
★内容
登場人物俺(今井 克)
      高橋 由果
夏が来るたび思い出す。
二年前のあの、夏。


状況は一変していた。
俺にふりかかった、同じクラスの女子を俺が好きという話。
迷惑だった。 だって二年前のあの出来事を思い出すもの。
2000年初夏。
世界がミレミアムとか騒いでいた年。
俺はいつもの学校でいつもと変わらぬ毎日を送っていた。
そんな時、転校生の高橋 由果という女子がやってきた。
はじめはどうせ他人だから、興味もなかった。
そのうち、趣味のお絵描きのノートを持っていって、
由果も絵を書くのが好きだった。
見せッこもしていた。
そんな中、
由果のことが好きという男子が4人もいた。
由果はその中の3人が嫌いらしく,頼ってきたのは俺だった。
でも、自然と俺はその四人の中の一人になっていた。
そう、俺は由果のことが好きになっていた。
でも、告白しようとは思わなかった。
だって毎日一緒に帰っていたし、由果いるのが、当たり前だと思ったいたから。
でも、急に終わってしまった。
林間学校がやってきた。
始めての泊まり。
コレを機会に、由果と思い出をたくさん作ろうと思った。
運良く、由果と、同じ班になれたので、共に班行動をしていた。
ホテルについた。皆疲れて,汗だくだ。
夜、皆が寝た後ドアが開く音がした。
そしておもむろに俺の布団に誰かが入ってきた。
それは由果だった。
唇に由果の唇のやわらかい感触がする。
目がさめた。昨日夜中まで起きていた俺は、同じ部屋の男子たちに起こされた。
朝食の会場に向かうと由果が、顔を赤くしてこちらを見つめていた。





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