“2004/01/01-2004/12/31 ”の検索結果
304件が見つかりました。61件から70件目です。
●そばにいるだけで 63−3 寺嶋公香
(473行)
「だから言ったんだけどな」 立ち直りは相羽の方が早かった。あきらめた口ぶりで苦笑混じりに言うと、 バッグを置き、ちらしを拾ってくしゃくしゃと丸める。手元に残るちらしの中
◆●長編 #0218 2004/03/20
●お題>春が来たよ! 蓮見 琳人
( 59行)
〜日向ぼっこ〜 麗らかな陽光が目の前の噴水に乱反射して、その光の眩しさと温かな木漏れ日に、私 は目を細めて大きな欠伸を一つした。 公園の噴水の前に置かれたベンチは、今や私の特等席となりつつある。
◆●短編 #0154 2004/03/20
●作文:まほうつかい 永山ES
( 20行)
ぼくのねる時間は九時に決められています。けれど、この前はぜんぜんねむ くなかったので、おふとんの中でうそねをしたよ。 それから三十分ぐらいして、ぼくのへやにお父さんが来て、
◆●短編 #0155 2004/03/23
● 極 常
(170行)
どうせ人肉だろう――。 彼はそう言った。つまらなさそうに。吐き捨てるように。 でも、口中の肉を吐き出しはしない、もちろん。 「当たりだ」 夜のディナー中、しかも公のレストランでこういう会話もどうかと思わない
◆●短編 #0156 2004/03/24
●対決の場 28 永山
(176行)
素早く押し開けたいのは山々だが、扉の重量が存外あり、ゆっくりとした動 きになってしまったのは仕方がない。軋む音がほとんど立たなかったのは、あ りがたかった。
◆●連載 #0228 2004/03/26
●●新・権力の陰謀64 妨害と自営と主夫と殺人 ヨウジ
( 51行)
これまでの21年間を見れば分るように、 就職しようとすればこれも妨害され、 仮に就職しても表裏からの妨害で 早々に退職に追い込まれる。 ならば最初から就職しようとしない方が増しと
◆●連載 #0229 2004/03/29
●エイプリルフールになる前に 永山
(106行)
※作中に出て来る蘊蓄を鵜呑みにしないでください。 何しろ、これは嘘の物語なのですから。 「よくさあ、映画やドラマなんかでさあ」 「うんうん」 「誘拐して、身代金を口座に振り込ませる話があるじゃん」
◆●短編 #0157 2004/03/31
●狂気の勇者達。第五章(上)「マラピヤ街道の役」 早川龍胤
(218行)
「くそぅ!反乱軍め!火計を使うとは!」 ヒョウホは怒りに燃えていた。王軍と互角に戦える軍勢の大半が焼死してしまったの だ。斥候が赤・青魔女の行動を探ってきた。
◆●短編 #0158 2004/04/02
●ライン <上> 杠葉純涼
(238行)
乾いていた。空気も大地も、肉体も。 喉仏がごくりと動いた。 前に向かって歩いているだけなのに、全力疾走した直後のように、荒れた呼 吸音が男の口を衝いて出てくる。それが止まらない。
◆●連載 #0230 2004/04/02
●●新・権力の陰謀65 卑怯で悪辣な警察 ヨウジ
( 44行)
21年前の夫婦喧嘩の後、 何度か電話で問い合わせただけなのに、 やくざ並みの「眼つけやがったな」的なことで 全警察署が結託して嫌がらせを始める。 その後私の経歴を調べて適当に口実をでっちあげ、
◆●連載 #0231 2004/04/03
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