AWC ローラースケート   永山


        
#738/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (AZA     )  03/01/16  01:47  ( 40)
ローラースケート   永山
★内容
 その昔、光ゲンジが某歌番組に出演した際、光源氏について聞かれ、源平合
戦のあれとか何とか、とんちんかんな返事をした……という話を耳にしたこと
あるんですけど、本当? ファンが涙ながらに弁護したとか聞くし。

読了>IKさんの『源氏の君のものがたり 続桐壺』
 タイミングのよい発表に、一気に読み終えました。
 まずは気になった箇所の指摘をば。
 引用に際しては、こちらの都合で適宜加工するケースがありますが、ご了承
ください。

@引用開始(指摘付き)@
していくのはいたらぬことも多く出てくるだろうことを上げ、ならば後宮で華や
                         ↑
 原文でどう記されているのか知りませんが、「挙げ」の方が適切なような?

私には分かっていた。例えこの身がいかなることに相成ろうと、源氏の君がいか
          ↑
 この場合の「たとえ」は漢字なら「仮令」「縦令」と書くべきでは?
@引用終了(指摘付き)@

 今回も面白く読めました。学校で習う古文もこれくらい面白ければ。(^_^;)
ただ、これって短編のような……。前作の続きなら、連載だし。

 この時点では光源氏も真の意味で純粋で、かわいいな、とか思ったり。(^^;

@引用開始@
「中将の命婦が亡き人を余り思い出してはいけないと言うんです。母が迷うと
言って」
 中将の命婦は桐壺の更衣の乳姉妹だった人で、かの人に源氏の君の後見を託
されたという。それだけに、思いが深すぎて、軽々しく亡き人を思い出すのが
苦しいのだろう。
@引用終了@
 この辺りは、現代人にはあまりない感情の動きと言えそうで、なかなか興味
深いものがあります。

 源氏物語って、書かれた当時は、どういう扱いを受けたんでしょう? ある
種、反権威的な話だけど、自由に読まれていたのかどうか。当時の人々に、小
説を小説として読む技量が、すでに備わっていたのかしら。

 ではでは。



 続き #739 永山さん、ありがとうございます
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