2007年第20回AWC大賞部門賞投票・選評 |
オークフリーです。
下記の通り投票します。
短編賞 = 永山作 トリックの憂鬱(#328) = 1票
私の感想は、フレッシュボイス #4621 と全く同じですが、それを
読むためにわざわざ探していただくのは面倒なので、下に貼り付けます。
@ 引用開始 @
この作品、私には大層面白かった。
まず題名が良いし、話の進行が興味深く、とりわけ結末が楽しい!
すなわち…
「今度出た新人のミステリ、凄いんだぜ」
[以下略]
@ 引用終了 @
他の作品をあまり読んでいないので、今回は1票だけ投じました。
以上です。
お世話になっております。
AWC様に参加させていただいているshuraです。
部門賞に以下の通り投票させていただきます。
◆短編賞/穂波 様/てのひらの貝殻
美しい情景が印象的でしたので、投票させていただきました。
本物の夏は嫌いですが、文学の中の夏はとても好きです。
わたしにとっては苦しいだけの夏を、きれいな季節にしてくれるからです。
美しい夏の思い出というのは、抗いがたい魅力を持っているようですね。
穏やかな気持ちになれる素敵な物語でした。
◆短編賞/永山 様/トリックの憂鬱
昨年のわたし中での大ヒット作です。
すっかりやられてしまいました。
ありきたりな言葉しか思いつきませんが、本当に好きな短編です。
つい人にすすめてしまいました。
以上です。
よろしくお願いいたします。
どるちゃんですぅ。だから年1度の祭典にも面白いから参加します。どるちゃんの選
び方いいかどうかわかんないけど、独断の偏見で選びました。
1 長編賞 棄権
2 短編賞 お題>甘い>味付けされた部屋 永山さん
お題もどき>大病院>なおりさえすれば 永山さん
2作品とも永山さんになってしまった。他にもいろいろ作品はあったけど、この
二つが印象に残りました。それから毎年年が経つほどに永山さんの作品の質があ
がってきているように思った。
3 連載賞 気まぐれ月光 永山さん
集計をはじめ諸々の作業、お疲れ様です>祭さん。
投票に当たっては敬称を略しました。
各部門の初めに掲げた一ないし二作品が票を投じる対象です。なお、それに
際しての作品毎の一言の前にある記号、*は初読直後に、「いい! 気に入っ
た!」と感じた作品、・はその他です。
1.長編賞
悠木 歩 :青い宇宙と青い空 (309〜311)
・瑞々しくも切ない、絵本のような物語。
票を投じる対象が一つしか……。
受賞経験のある悠歩さんの過去作品と比べると、内容・量ともに見劣りする
と思いますが、悪い作品ではありません。シリーズ物全体としての評価も加味
した、ということで。
2.短編賞
shura :お題>休みの後に(317)
・軽妙かつ理不尽な会話が愉快。前作とのつながりも意外でした。
竹木 貝石 :フリー日記 『優勝の悲哀』 (322)
*活気があって愉快な佳作。
文芸賞を作らないこともあって、小説から一つ、それ以外から一つという形
が、ここしばらく続いております。*再UPの『星のお祭り』は一応、対象外
にしました。
shuraさんの作品からは、エンターテイメントの度合いが一番高かった物を
選びましたが、上にも記したように、前作との兼ね合いも評価に入れました。
竹木さんの諸作はどれもよかったですが、同感できる部分が大きかった本作
に一票を。
$フィンさんの作品は、浮かんだアイディアをすぐさま小説にしたような感
じがあって、もったいない。ちょっとでも寝かせるなり、膨らませるなりした
形で読みたいです。
穂波さん『てのひらの貝殻』は、長い作品のワンシーンめいていて、推しづ
らかった。いっそ、もっと長めの作品のUPを期待しています。
3.連載賞
悠木 歩 :BookS! (542〜 継続中)
・定番ながらも読ませる展開。作者が書きたいことを書いている感じが、いい
方向に作用している。
守屋 :黒い暑気 (581〜 継続中)
・まだ序盤ですが、骨格のしっかりした物語の予感が。期待大です。
原則として、創作小説を対象に選びますので、この部門も上記以外に票を投
じる先がなかった訳で。
ただ、他に対象作品があったとしても、上記二編とも票を投じる候補に間違
いなく含めていました。
今回はこんなところで。ではでは。
短編賞に投票します。
短編賞●永山●トリックの憂鬱
やはりこのやけくそなオチ(もちろん褒め言葉である)は愉快である。
※今年度は2票獲得作品が「トリックの憂鬱」のみだったため、大賞は無投票で「トリックの憂鬱」に決定しました。
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