#3772/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/29 17:45 ( 25)
もしかしたら転換点 永山
★内容
ドラマ『時計館の殺人』の配信が迫ってきて気になるけど、まだHuluに入る気に
なれない。(^^;
館シリーズと言えば、『十角館の殺人』が舞台劇になるそうですが、“あの一行”は
誰?をどう視覚化するのか、ドラマ版と同じなのか違うのかで、これまた気になる。
NHKで放送のドラマ「テミスの不確かな法廷」第三回を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
「今回で決着するのか、できるのかこれ?」と不安を覚え始めた矢先に、前後編の前
編だと分かったです。(^^;
これまでの二回、ミステリ色云々を中心に感想を綴ってきましたが、今回はそれより
も、「あ、そこに突っ込んでいくんだ」と少しびっくり&感心した点があり、これこそ
が本ドラマのテーマなんだろうなと理解が行った次第。すなわち、発達障害の人が裁判
官になって人を裁くことの是非、もっと言えば裁かれる側はそれで心理的に納得できる
のか?という問い。すべての人が受け入れるとはとても思えないし、そもそも発達障害
って千差万別と聞きますから、一つの物差しだけで判断するのが困難なのは想像が付
く。それを描こうっていうんだとしたら、凄いなと。
で、主人公に「発達障害のことを周囲には隠しなさい」とアドバイスしたのが、法曹
界の人間だというのは分かっていたのだけど、今回のラストで主人公の父親であること
も示された。これはこれで、状況がまた違ってくるのではないか。もしかしたら父親
は、己の立場を守るために主人公にアドバイスをしたのかもしれない、なんて想像もで
きる。これはドラマとして、楽しめる(興味深い)点が増えました。
ではでは。