#2854/3777 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 23/11/18 17:04 ( 24)
パラリーガルも手がかかる 永山
★内容
フジテレビ系で放送のドラマ「うちの弁護士は手がかかる」第六回を録画視聴。ネタ
バレ注意です。
ムロツヨシ演じる蔵前が退院したところから始まったけれど、実際はどうだったんだ
ろ。分からないけど、でも、バウムクーヘンのくだりは、実際にもありそうで笑ってし
まった。
前回に続いて、今回もいい感じで仕上がっている。ムロ入院以降の方が、出来映えが
よくなっているような気さえします。(^^; 各キャラクターとエピソードががっちり噛
み合って、歯車としてきれいに回っている感じ。
タイトルから、蔵前が天野の世話を焼いてばかりで、蔵前の方が“大人”なんだとい
う思い込みをしがちなのは私だけかもしれませんが、観ているとしょっちゅう逆転して
いる。それどころか、両者とも“子供”であるシーンが結構あるように感じられる。普
通に考えたら、そういう“子供”同士のやり取りって、ともすればしらけた、ドラマと
して観るに堪えないものになりがちに思うんですが、本作ではそうなっていない。これ
は演者の力もあるだろうし、フジテレビ系列のドラマスタッフのセンスにも因るのかな
あ。これまでのドラマから判断した想像になりますけど、もし仮に日本テレビ系列で製
作していたら、冷え冷えとした空気の作品になっていた恐れが……。妄言多謝。
今回の案件としては、推理的な要素がちょっぴりあって好みなんですけど、天野によ
る謎解きのくだりが若干、フェアでないというか。伏線をきっちり出そうとしているだ
けに、その不充分さが気になった。
あと、遺言書の付言事項を読むシーンは、その流れになった時点で観ているこっちが
ハードルを上げてしまったから、結果、物足りない印象に。もっと感動させてくれよ〜
って思ったです。
ではでは。