長編 #2175の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
【主人公の状況設定、人格について】 かなり、いやらしい性格、加えて、スティール氏が常 々、否定している状況設定になっている。これについて は、言い訳のしようがない。まあ、これは、全体を見て、 評価してもらうことに期待するしかない。 【どこまでが事実で、どこからがフィクションか?】 大学時代の部分は、大筋で、ほとんど事実であり、そ の他の部分は、『事実を元にしたフィクション』です。 これは、AWCの人にはまったく関係のないことだが、 私をある程度知っている人が読めば、ほとんどの部分で、 『私自身の周囲』をネタにした話だと、一発で、わかっ てしまう。 話が話だけに、もしも、知り合いに、この話を読まれ て、『事実』だと思われると困るので・・・。『事実を 元にしたフィクション』といっても、『事実』『自分周 囲の噂』『ばかばかしいウソ』『いろいろなくだらない こと』の合成で、かなり、リアルな『自伝』『私小説』 のようにも読める。 前にUPしようと思って、途中で『D』コマンドで消 去してしまったのは、こういう訳です。個人的な事情で、 こんな『後書き』を書いてしまって、恥ずかしく思って います。 『この小説は、ゴミだぁ〜〜〜〜〜』 レミントン・スティール PS. 昔の作家(今のかなり年配の作家もか?)は、『小説 (純文学系)を書くというのは、銀座の街を裸で走り回 るくらい恥ずかしいことだ』とよく言うが、私も、この 小説で、その『恥ずかしさ』という奴がわかってきた。 こんな恥ずかしい思いをし続けないと、純文学作家にな れんのか! もしかしたら、直木賞系の中間小説もそう かもしれない。(渡辺淳一の小説で、『作家が主人公。 家には、正月しか帰らない。女の尻ばかり、追いかけて いる』というのもあったが。現実との唯一の違いは、現 実には札束を使って、おミズ系の女を釣っているのに、 小説では純愛ということになっていることくらいだろう) (とてもポエムとは呼べないような)詩も書いているが、 ちょっとねぇ。他の人のポエムと比べると、まるで、 『13日の金曜日』のような詩になってしまう。 『詩』と『純文学』では、メシを食いたくない。趣味で 書く分にはいいけどね。 やはり、赤貧の童話作家か<^0^>? 昔のTVドラマで、赤貧の自由業といえば、童話作家 という設定だった。いまでも、年収一千万越す奴は、1 0人か20人くらいしか、いないらしい。(あとは、ほ とんどが、サラリーマン兼業作家or主婦兼作家である。 主婦作家も、2、3冊で、自発的にヤメてしまうのが、 多いということだ) レミントン・スティール
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