◇フレッシュボイス2 #2931の修正
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AWC大賞の投票のために、2023年の書き込みをざっと見返していると、Cha tGPTやBingAIをネタにしたものが結構あったんだなと気付く。 自分もBingAI絡みでいくつか書き込みしていて、懐かしく?思い出す。そうい えば『泣いた赤鬼』の著者について、BingAIに尋ねても答えてくれない云々と書 いていたんでした。 で、今現在ならどうなるかなと試してみると、ちゃんと教えてくれました。システム 的に改善された結果なのかAIが学習を重ねた成果なのかは知りませんけど、まあよか った。 でも、『泣いた赤鬼』の著作権の効力があるのはいつまでかを尋ねてみたところ、2 023年末までとの返事があって、首を傾げてしまいました。著者の浜田広介が亡くな ったのは1973年だから、著作権の効力が著者の死後五十年間だとしたら、この回答 で合っていますけれども、実際には二〇一八年に著作権法の定めが、五十年から七十年 に変わったはず。その時点で著作権切れになっていない著作物は、原則的に全て二十年 間延長になる。なので、本当ならBingAIは2043年末までと答えなくてはいけ なかった。 そこで、「小説などの著作権は、作者の死後何年まで保護されますか?」と尋ねてみ て、「七十年」の答を引き出し、続けて「だったら先ほどの答はおかしいんじゃない か」的な質問を重ねてみますと、やっと訂正した回答が返ってきた。さすがに、AIは 謝ってはくれませんでしたけどね。(^^; 旧Twitterの呟きやネットの検索をしてみると、作者の死後五十年が経過した ら著作権が切れると認識している人が結構あり、七十年と知っている人もかつて五十年 だったと言及している場合がそれなりにある。そのパーセンテージの多さに加え、AI は過去に遡ってネット記事を参考・学習するだろうから、勢い、旧い法律に基づいて答 を作成することになりがちなのかしらん? 法律絡みの質問をされたときは、何をおいても最新の法律にアクセスするように道筋 を付けるのは、AI的にはなしなんだろうか。 ではでは。
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