◇フレッシュボイス2 #2918の修正
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テレビ朝日系で放送の松本清張ドラマ「ガラスの城」を録画視聴。ネタバレ注意で す。原作は松本清張の同名小説で、未読。 「顔」に続いて二夜連続の松本清張ドラマの二作目。本ドラマも「顔」と同じよう に、現代風にアレンジしようとしている。原作では手記だったのが、ネットの非公開ダ イアリーになっているとか。でも、「顔」と違って、表層のみの変更にとどまった感 じ。 中盤までは面白かったけれども、第二部――描写視点が的場郁子になり、真犯人の仕 掛けが明かされてからはちょっとどうかなという展開に。ほとんど証拠なんてないの に、的場の前で犯行に至る経緯や仕掛けをぺらぺらしゃべって、共犯者もわざわざ顔を 出し、もう殺す気満々じゃん!て誰にでも分かりそうなのに、的場はなかなか危機感を 持たずに、黙って聞くばかり。そもそも、何で犯人の運転する車に乗って、相手の言う 場所に向かうことに同意したのか。言われる前に、既に相手を疑っているというのに。 ついでにいえば、犯人の方も、いちいち解説してやってから殺そうなんて親切心を起 こす必要はなく、さっさと始末すればよかったのに。喋る時間を取ったせいで、警察が 駆け付ける余裕ができてしまった。「冥土の土産は持たせない」これ、悪の栄える大原 則。(^^; 途中、室崎次長の妻が薬の飲み過ぎで死亡(自殺?)し、部長殺しとのつながりがあ れこれ考えられますが、結局は無関係。自殺だとしたら何で死を選んだのかが分かりづ らい。愛人関係にあった部長が殺されたからって、死を選ぶものだろうか。少なくとも そういう性格の人物として描かなければいけないが、足りていなかったと思う。 さらに、室崎の妻の死が、会社の人間に、まず噂として耳に入るとはいったいどうい う状況なのか。外聞を気にして死に様や原因は伏せるにしても、亡くなったこと自体を 隠しておくというのは、ややおかしくないか。 ドラマ最終盤で、その室崎が何ごともなかったかのような顔をして登場するのも、不 自然に感じられたです。 ではでは。
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