◇フレッシュボイス2 #2909の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
元プロレスラーのキラー・カーン(歌手等ではカン)こと小沢正志が動脈破裂で死 去。七十六歳。合掌。 初代タイガーマスクがデビューするシリーズの一つ前のシリーズに、いわゆる“モン ゴル人”スタイル(あくまでもイメージ)で凱旋し、予想以上の暴れっぷりを見せてい ました。そのときのインパクトだけでも相当ありましたが、この直後に再渡米、大巨人 アンドレ・ザ・ジャイアントの足をニードロップでへし折ったとして一躍トップ・ヒー ルになり、大ニュースに。復帰したアンドレとの抗争で相当いいギャラを掴んだとか。 本来なら凱旋帰国試合はその前年末のタッグリーグ戦で、出場メンバーは内外そうそ うたる顔ぶれ。カーンのパートナーはまだブレイク前の中堅レスラーに過ぎなかった長 州と来ては、成績は多分、九チーム中七位ぐらいだったでしょう。テレビ放送が予定さ れていたのも一試合だけで、インパクトを残せなかったはず。結果論かしれないけれ ど、米国でのスケジュールを優先し、タッグリーグ不参加を選択したのは正解だったと 思う。 観たかったのは、アブドゥーラ・ザ・ブッチャーとのシングルマッチ。ブッチャーの 新日本プロレス登場第一戦に組まれていたけれども、他の選手の欠場が相次ぎ、カード の組み直しがなされ、カーンはやはり新日初登場のタイガー戸口との一騎打ちに変更さ れてしまった。その後、少なくとも日本ではカーンとブッチャーが絡むことはなく終わ り、勿体なかった。 もしあのタイミングでブッチャーとやっていたらどうなっていたか。全日本プロレス から引き抜いたブッチャーにいきなり傷を付ける訳にはいかないので、ブッチャーの勝 ちは動かなかったと思うけど、カーンもアンドレの足を折ったばかりでステータスを上 げ始めた頃だから、あっさり負けるのは避けねばならない。で、私が妄想する試合展開 は、ブッチャーが奇襲を掛けてペースを握るが、声援をバックにカーンが反撃、場外戦 を経てブッチャー大流血。ダウンしたブッチャーに、カーンがコーナポストからニード ロップを狙う。まさかカーンが勝つ?と思われた刹那、ブッチャーが素早く起き上が り、カーンの喉元に地獄突き一閃(コーナーに上がった相手に地獄突きを食らわすのは ブッチャーの十八番)。バランスを崩したカーンを肩で担いだブッチャーが、そのまま 山嵐(バックフリップ)に決めてフォール、カウントスリー――ぐらいかと。カーンに フォール負けさせたくないのなら、地獄突きを食らって場外転落、リングアウト負けと いうパターンか。 日本プロレスでデビューし、坂口の付き人を経験していた関係で猪木率いる新日本プ ロレスに合流しましたが、当人は同郷の大先輩、ジャイアント馬場(全日本プロレス)に 憧れていたそうな。ジャパンプロレスの一員として全日本のリングに上がったあと、長 州と仲間割れしたり、長州らジャパン勢主力が新日本にUターンしたりと色々あったん だから、タイミングを見て馬場とタッグを組むストーリーにできなかったのかなあ。こ れも勿体なかった。後にアンドレが全日参戦したときに、アンドレとカーンのタッグ結 成だってあったかもしれない。 そんなカーンのベストバウトには、第五回MSGシリーズでの藤波との公式戦、三十 分時間切れ引き分けを推す。同シリーズでのアンドレとの決勝戦も捨てがたいけど、ど っちが勝つんだ?というドキドキ感で前者。番狂わせの観点では、戸口とのコンビで猪 木&ホーガン組にリングアウト勝ちしたタッグリーグ公式戦もよかったなぁ。 と、趣味全開の書き込みでした。 ではでは。
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