◇フレッシュボイス2 #2881の修正
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映画「ミスト」は観ましたけど、何て言うか応用の利かない、一回しか通じないネタ で、たいして感心しなかった記憶が。ただ、応用が利かないと言っても、作品のジャン ルを変えれば使えなくはないとも思うので、研究の余地はあるのかもしれず。 複数の要素が互いに関わり合っている作品の方が、そうでない作品よりも「よく考え たな、うまくできているな」と視聴者・読者が感心するのは確かでしょうね。関わり合 っていなければならないことはないと思いますが。 ドラマ視聴。 私の場合、継続視聴している作品=面白い作品とは限らず、合わないなと感じた作品 でも、(批判的に観ることで)何らかの勉強になる・発見があるという期待込みなとこ ろがありまして。特に、世評が高いのに自分には合わない作品に対しては、どういうと ころがいいのかを探りつつ、個人的なダメ出しもしっかりやっていくという感じ。 楽しくなければ書けないのかどうか。オタク遺伝子のあるなしとジャンル。 多分、SFや本格ミステリに限らなくても、書くこと自体が楽しいから書くという人 は、どのジャンルにもある程度いるものと思います。そしてそれは個々人の性質・傾向 であって、必ずしも楽しくなければ書けないというものではないとも思います。「プロ は書く気がないときでも注文があれば書かなければならない」なんてことも言います し。しかも、そんな風に嫌々書き上げたものが傑作として評価されることすら、往々に してあると、エッセイの類で時々見掛けるくらいですしね。 上述したドラマ視聴の件と少し関係しますが、仮に楽しくなくても(当初は楽しかっ たのが楽しくなくなった場合も含む)、新たな楽しみや意義を見付けようとするのがい いのかもしれません。 あと、矛盾するようですが、面白いと思える作品がないとしても、面白いと思える (興味が持てる)ジャンルはあるんじゃないかと思います。「好きなジャンルなのに面 白い作品が一つもない。だったら自分で面白い物を書いてやる!」という気持ちが、執 筆の原動力になることもある訳ですから。 ではでは。
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