◇フレッシュボイス2 #2781の修正
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日本テレビ系で放送のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第七回を 録画視聴。ネタバレ注意です。 学校で一人の生徒が亡くなった。そのことに対して学校や教員、生徒らがどう向き合 うか、という一点だけでおよそ四十五分のドラマを構築できることに、まず驚かされ た。よくある展開だと、学校側は最も無難な結論に飛びつき、なるべく早く風化させよ うとする。教員や生徒もほんの少人数だけが疑問を持っているが、残りの大多数は関係 しているが故に隠蔽したいか、事なかれ主義の見て見ぬふりかで流れていく。時間にし てせいぜい十分あるかないかぐらいに収められるのが定番でしょう。 その定番をちょっとつついてじっくり描こうとすれば、ここまで豊かな物語になるの だと教えられた気がする。もちろん、これまでに放送された数々のエピソードが土台に なっているかこその豊かさであり、たとえばドラマの第一話冒頭でこれをやっても、多 分、視聴者は着いて行けない。 教室で各人が心情を吐露する場面は、舞台劇さながらで、まるで順番が決めてあるか のように物事が進行していく。いやまあ、脚本があって順番が決まっているのは当たり 前ですが、誰の喋りも被ることなく順繰りに席を立ち、台詞を口にするのは非常に人工 的で、作り物めいている。そしてその作り物っぽい匂いを消そうとしていない。多分、 敢えてこうやっていて、舞台劇っぽさによる何らかの効果を期待したものなんじゃない かなあと、妄想を膨らませております。(^^; 前回の感想で、人生二周目の者は結局は死から逃れられない運命なのではないか、そ うなると主人公がどんな選択を仕様とも命を落としてしまう的なことを書きましたが、 ネット記事を読んで、思い違いをしていたらしいと気付いたです。鵜久森は一周目の人 生で自ら死を選んでいた。自殺した者は二周目でも死ぬ運命から逃れられない、という 意味だったそうで。 ただ、その“法則”をどうして知り得たのかというと、当の鵜久森が二周目の人生で 死を迎える日が近付くにつれて、そう感じるようになった、というだけ。不可解な事態 に巻き込まれた当人がそう感じたから法則が分かる、というのは芸がないというか、正 直言ってずるい。感じたけれども間違っていたという可能性もほんとは吟味しなくては いけないのに、確定事項として扱われているし。 ではでは。
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