#3766/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/24 17:05 ( 32)
四ドラ短感 永山
★内容
日本テレビ系で放送のドラマ『パンチドランクウーマン』第二回を録画視聴。ネタバ
レ注意です。
伏せられていた人間関係が示され、視聴者にとって理解しやすくなってきた。刑務所
内の受刑者同士の争いや、刑務官同士のやり取りも結構工夫がなされていて、それなり
に面白く見られる。
まあ、物語の軸になるのが今のところ、「受刑者の男がいかにして女性刑務官を味方
にして脱獄するのか?」になっていると思うので、その辺のリアリティの薄さをカバー
するためにも、細かい工夫はどんどん放り込んでほしい。
日本テレビ系で放送のドラマ「身代金は誘拐です」第三回を録画視聴。ネタバレ注意
です。
意外と早く犯人の正体を明かしたので、次は多分こうなるだろうなと思った通り、そ
の犯人が死亡して(殺されて?)見付かった。三重誘拐の趣向以外は、ほんとお定まり
のレールを走ってる感が強いなあ。
テレビ朝日系で放送のドラマ「おコメの女−国税局資料調査課・雑国室−」第三回を
録画視聴。ネタバレ注意です。
なかなか興味深い専門ネタを繰り出していながら、依然として盛り上がらない。ネタ
の使い方がよくないのか、情報小説的な面白さはあんまり感じない。今回用いられた占
いのからくりにしても、これまでに何度となく扱われてきたため、またかと思うレベ
ル。勧善懲悪の王道パターンも、本ドラマでは何故かしらける。
フジテレビ系で放送のドラマ「東京P.D.警視庁広報2係」第二回を録画視聴。ネ
タバレ注意です。
前回の感想で、「嫌なキャラクターの橋本が痛い目に遭うところを見たい、それが視
聴のモチベーションになる」との旨を記しましたが、この第二回にして実現してしまい
ました。(^^; ラスボスでないのは分かっていたけれども、中ボスですらないなんて。
でも、物語の方は、警察の隠蔽体質を一掃しようとする広報係の面々らの想いや、立
場を賭した管理官の行動により、早くも熱い展開を見せており、今後への期待が高まる
ものでした。なので、モチベーションは大丈夫。(^^)
ではでは。
#3767/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/25 17:05 ( 16)
ミニコーナーの功罪 永山
★内容 26/01/28 19:27 修正 第2版
WOWOWのドラマ「シリウスの反証」第二回放送を録画視聴。ネタバレ注意です。
このドラマ、実在する冤罪被害者救済グループをモデルにしており、さらにそのグ
ループの代表者らを招いてのインタビュー映像がドラマ本編放送後に付されているとい
うスタイルを採っています。そのおかげで、マイナスの側面もあるんじゃないかしら
ん。すなわち、作中のグループが支援する、冤罪を訴えた受刑者・死刑囚(元受刑者を
含む)の側が、実はやっぱり犯人でした、という展開にはならないと考えられるから。
少なくとも、視聴者にそのような予見を与えてしまうだから。物語を純粋にミステリと
して見た場合、この人は無実なんだなと確定した状態で進むよりも、どっちなんだろ
う?と考えさせながら進む方がよりよいのは言うに及ばないと思う。
今回は、指紋の鑑定にはバイアスによる紛れが生じうるという話が、時間を掛けて説
明され、その上、末尾のインタビューでも実例があることがこんこんと説かれていたた
め、ドラマもこの路線で決まりだなと推測されます。ここからさらにひっくり返す要素
が出て来ればまた面白いのですが、望みは薄そう。ほんとに確定であるなら、他の趣向
で盛り上げる自信があるものとも思えますが、果たして。
ではでは。
#3768/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (sab ) 26/01/26 00:15 ( 28)
「ラムネモンキー」2回感想ネタバレ注意 朝霞
★内容
うーむ。
第一回が永山さんがうるっと来たというので見てみたんですが。
第二回は、中学時代の映画のベータが12巻だけない、
とかいうの以外には、伏線らしきものもなく、
書く事ないんだろうなあ、と見ている方に思わせる展開が続き、
最後に、「私、見てしまったの」と何か、次回に続ける急展開で終わる、
という感じでした。
見始めたから見るかも知れませんが。
余談。
アルファポリスでインセンティブを稼ごうと目論んで描いているのですが、
どうも、濡れ場がNGになって、削除されそうな気配なんですね。
そこで、ノクターンノベルズという、らいと・ひるさんも書いているらしい
投稿サイトに投稿するか、と思ったのですが。
ここはインセンティブがないんですね。
だったら、FANZAなどで同人誌として売り出せば銭になるのではないか、
と、思ったんですね。そこで500万官能小説で儲けた人もいるというから。
…とここまできて、又、どんどんズレて行っているのではないか、
と気付いたんですね。
ただ単に、濡れ場がNGそうなだけで、何で官能小説にしなければならないのか、
と。
一回、官能小説で500万稼げるなんて聞くと、それ一本で行ったろうか、
と思えたりもして。
ここらへん、かつて「コミpo!」で時間の無駄をしたのの二の舞という気もして。
迷う。迷います。
では又。
#3769/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/26 17:01 ( 28)
チートなリブート 永山
★内容
TBS系で放送のドラマ「リブート」第一話と第二話各十五分拡大を録画視聴。ネタ
バレ注意です。
うーん、面白くなりそうな要素を揃えてきている一方で、不安がつきまとう設定が気
になるため、警戒しつつ(^^;見ています。
その不安な点とは、タイトルにもなっているリブート。人物Aが整形手術と一定期間
の訓練を経て別人Bになりかわること、と言っていいでしょう。これが、架空の人物B
になりすますのならまだいいんですけど、それまで存在してきた人物Bになるというの
はかなり厳しいし、この手段を認めちゃうと相当に強力でずるい武器になるような。何
と言っても、リブートしている人物が主人公だけとは限らない訳で、「この人物も実は
もう死んでいて、別人がリブートしているのかも」なんてことを常に疑っていかねばな
らないとしたら、視聴するのがしんどくなる。最終回前に真相を見抜いてやろう、なん
て考えずに、物語にのめり込んで楽しめばいいのかもしれないけれど、それにしてもこ
の設定は決していいものではないと思います。
それ以外でも、今のところ幸後一香が主人公の協力者なのか裏切るつもりなのか曖昧
に描かれていますが、幸後が儀堂R(早瀬陸がリブートした儀堂)を裏切るつもりだと
したら、何で儀堂をリブートする必要があったのか、いまいち分からない。儀堂が死ん
だあと、遺体を埋めて隠すことなく、自殺したように偽装すれば十億円の行方が不明の
ままでも、事態は一応落ち着く可能性があるのに、わざわざ儀堂Rを仕立てて十億円を
奪った犯人に仕立てるのは困難さの割に効果が薄い気がする。陥れられたと知った儀堂
Rが、「本物の儀堂の死体が**に埋まっている」と証言すれば、たちまち幸後への疑
いが強まるだろうし。
第二話で最終的に処置された弁護士にしても、何でこんな危ない橋を渡る気になった
のか。あの程度の口約束で、幸後が自分の味方になった、言いなりになると思えるのが
不思議。弁護士が底抜けの楽天家なら分からないでもないけど、今まで六合の組織内で
うまく渡り歩いてきたのだから、もっと慎重かつ狡猾であるのが自然じゃないのかな
あ。
ではでは。
#3770/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/27 17:23 ( 16)
捻ればよいというものでも 永山
★内容
フジテレビ系で放送のドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」第三回を
録画視聴。ネタバレ注意です。
視聴者の裏を掻こうと捻りに捻った形跡はある。だから、最初の時点でこれらすべて
の真相を見抜く(想像する)のはほぼ無理でしょう。ただ、それが面白さに直結してい
るかというと、さほど効果は上がっていないかなぁ。
何が原因か考えるに、それぞれの捻りに必然性がない、かと。事件の様相を複雑にす
るためだけにあっちに引っ付け、こっちに引っ付けしているという風に見える。まさし
く、取って付けた感。その証拠に、今回のストーリーにおける分岐点――怪しい人物が
浮かび上がる――それぞれでそいつを誘拐犯人にして物語を終わらせることは簡単だっ
たでしょう。何なら、ドラマで描かれた内容にさらに付け足して、シン・真犯人を設け
ることだってできそう。徒にややこしくして紆余曲折を経たため、犯人が誰であっても
あんまり驚けない事態になっていたとも言えます。
それでも、真犯人特定の決め手が素晴らしいアイディアに基づいていたなら評価が上
がるはずですが、残念ながらよくあるネタでした。
ではでは。
#3771/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/28 19:26 ( 30)
放送順にUPしたいけど 永山
★内容
NHKで放送のドラマ「テミスの不確かな法廷」第二回を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
第一回を視聴したときに感じたミステリ色が比較的薄い点についてですが、今回少し
向上したかなと。「別々の場所にいた三人が怒声をきっかけに現場に駆け付け、ほぼ同
じ状況を見聞きしたと証言することの矛盾」は、ロジカルでよかったです。ただ、分か
り易すぎる嫌いがあるなあ。検察サイドが気付かないとは思えない。
その他、事件の真相も実際に起きた事件であれば大変意外性があるけど、所詮は作り
事、驚くべきと言うほどではなし。そして作り事の割に、真実に辿り着くきっかけが、
名前の対称性にあるのだから、ちょっと拍子抜けです。いえ、きっかけだけならいいん
ですけど、そこから一足跳びに身元を調べ直して、隠されていた事実が明らかになると
いうのは、飛躍だなと思う。名前をきっかけにして、もう一押し、小エピソードを挟ん
であれば満足できたのかもしれません。
一方で、キャラクターの立たせ方や彼らのやり取りは絶好調と言ってよさそうです。
弁護士や裁判官、それぞれの半生の一部が反映されたような台詞で、人となりが感じら
れ、面白く見ていられる。
日本テレビ系で放送のドラマ『パンチドランクウーマン』第三回を録画視聴。ネタバ
レ注意です。
今回は刑務所内での立てこもり及び爆弾騒動を描き、バラエティに富む展開を見せて
くれました。あの手この手で視聴者を惹きつけようとしている感があって、それはいい
んですけど、刑務所内で携帯端末とか刃物とか簡単に入手できているのは、ちょっとご
都合主義を感じなくもなし。今後の回で、詳しい入手方法が説明される可能性もありま
すけど、あったとしても何か釈然としないものが残りそう。
ご都合主義とは違うけど、新興宗教団体の教祖を出しているのは、作劇的にずるい。
(^^; 教義のためにはどんなことだってやる(お芝居や自らの身体を傷つけることさ
え)というのは、物語を作るに当たって便利で、使い勝手のよい駒だなあと。
ではでは。
#3772/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/29 17:45 ( 25)
もしかしたら転換点 永山
★内容
ドラマ『時計館の殺人』の配信が迫ってきて気になるけど、まだHuluに入る気に
なれない。(^^;
館シリーズと言えば、『十角館の殺人』が舞台劇になるそうですが、“あの一行”は
誰?をどう視覚化するのか、ドラマ版と同じなのか違うのかで、これまた気になる。
NHKで放送のドラマ「テミスの不確かな法廷」第三回を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
「今回で決着するのか、できるのかこれ?」と不安を覚え始めた矢先に、前後編の前
編だと分かったです。(^^;
これまでの二回、ミステリ色云々を中心に感想を綴ってきましたが、今回はそれより
も、「あ、そこに突っ込んでいくんだ」と少しびっくり&感心した点があり、これこそ
が本ドラマのテーマなんだろうなと理解が行った次第。すなわち、発達障害の人が裁判
官になって人を裁くことの是非、もっと言えば裁かれる側はそれで心理的に納得できる
のか?という問い。すべての人が受け入れるとはとても思えないし、そもそも発達障害
って千差万別と聞きますから、一つの物差しだけで判断するのが困難なのは想像が付
く。それを描こうっていうんだとしたら、凄いなと。
で、主人公に「発達障害のことを周囲には隠しなさい」とアドバイスしたのが、法曹
界の人間だというのは分かっていたのだけど、今回のラストで主人公の父親であること
も示された。これはこれで、状況がまた違ってくるのではないか。もしかしたら父親
は、己の立場を守るために主人公にアドバイスをしたのかもしれない、なんて想像もで
きる。これはドラマとして、楽しめる(興味深い)点が増えました。
ではでは。
#3773/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 26/01/30 16:58 ( 34)
酔拳改め炭酸拳だったのね 永山
★内容
フジテレビ系で放送のドラマ「ラムネモンキー」第二回を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
前回の冒頭におけるUFOに続いて、今回の冒頭は女性二人の決闘場面から忍者登場
という、何じゃこりゃ?と思わせる画。毎回、導入はこのパターンなのかしらん。それ
はいいとして、今回も記憶違いということで片付けられたけれども、これもパターン化
するのなら、ちょっと期待感が萎むなあ。序盤はまだいいかもしれないが、何度も繰り
返すと、どんだけ記憶間違いしてるねん!となりかねず。ただ、本ドラマのテーマっぽ
いから、記憶違いは繰り返されそう。
主人公らが映研顧問だったマチルダの変死事件?を解き明かすべく、かつての同級生
らに情報を求め、合っていく。その過程で何やかやと分かったことはあったものの、事
件の真相解明に役立ちそうなのはあまりなかったような。ラストでミンメイ(灯里)が
思い出したことを伝えてきたけれども、あれとて真相に近付くものなのかどうかはまだ
分からない。もう少し、調査が進展したぞ!という手応えがほしいかなあ。
そういった小さな不満はあれども、このドラマはシチュエーションにはまる。という
か、特定の世代のある一定の層がはまるよう、刺さるように作られている気がします。
今回も結構、感情を揺さぶられました。なんてことのない、よくある話をつなぎ合わせ
ただけと言えそうな展開なのに、面白さを感じるのは懐かしさ、ノスタルジアによるも
のが大きいんでしょう、多分。
テレビドラマとしての成否は、メインターゲットではない層をいかに惹きつけること
ができるかが鍵でしょう。今のところ、そういった工夫は感じ取れませんが、何かある
のかな?
続けて、同ドラマ第三回を録画視聴。ネタバレ注意です。
三回目ともなるとパターン化してきたせいもあって、郷愁を感じる濃度が薄まりまし
た。それでも今回は、特に“昭和”という時代を感じさせるネタが多く仕込まれていた
ように思います。終盤、病床の人になったかつての鬼体育教師を見舞った三人組、彼ら
のやり取りがもの悲しくも可笑しいし、互いに我を貫いての和解?みたいな締め括りは
よかったと思います。
今回、事件の真相究明に関しては、ほとんど進展なしか。ラストで取って付けたよう
に、鬼教師から思い出したことがあるとして情報が入りましたが、かなり薄い内容。こ
の調子だといつまで経っても終わらないけど、多分どこかでフルスロットルになるは
ず。なってくれ。(^^;
ではでは。