AWC 修理のためPC引き取りに来てもらった   永山



#9027/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (AZA     )  16/09/08  19:49  ( 28)
修理のためPC引き取りに来てもらった   永山
★内容
 ネットへの書き込みは、父が使っている同機種のパソコンを用いるので違和感がない
けれど、文章を作るために引っ張り出してきたふる〜いパソコン、キーボードがコンパ
クトにまとめてあって、凄く打ちにくい。昔はこのサイズに慣れていたはずなのに。
 それと、旧いパソコンは当然、タッチパネルじゃないのですが、ついつい画面に手が
伸びる(苦笑)。

 スカパー開放を利して、フジテレビ2で放送のドラマ「実録犯罪史シリーズ 新説・
三億円事件」を録画視聴。ネタバレ注意です。
 一九九一年末の作品で、フジテレビの最も勢いのある頃なのかしらん、出演陣が豪華
に見える。特に男優が、山崎努、小林稔侍、伊東四朗、そして主役の織田裕二。全員、
若いな〜。
 内容の方は、三億円事件を題材にしただけでそれなりの面白さは保証されたようなも
の。事実に基づき、一部大胆な推測を交えて構成したフィクションてことで、今やよく
知られるようになった、現職白バイ警官の息子が犯人説を描いていました。
 で、事実に基づいたであろう箇所はさすがに現実味や迫力があって、いいんですが、
犯人側の視点から描いたシーンとなると、ちょっと物足りない。山崎努演じるバーのマ
スターが計画を立て、実行したのが不良グループのリーダー格である織田という共犯な
んですが、この二人の関係がいまいち伝わってこない。知り合ったきっかけこそ描いて
いるものの、山崎が織田に肩入れというか織田を見込んだ理由がはっきりしなかった。
もっと言うなら、山崎がどうして計画を立てられたのかも分からない。ボーナスが運ば
れる日付に時間帯、ルート、車種なんかを前もって把握しておかないと、あんな計画は
立てられないと思えるので。
 あと、些細な点だけど、気になったことが。織田が山崎相手に犯行のリハーサルをす
る場面があったのですが、そのときの織田のしゃべりが饒舌に過ぎて、緊迫感が全くな
かった。こんな演技だと、本番で怪しまれてしまうと感じるレベルでしたが、山崎がO
Kを出したのでびっくりした(笑)。

 ではでは。




#9029/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ    *** コメント #9027 ***
★タイトル (AZA     )  16/09/10  19:46  ( 23)
貸出機の過失による瑕疵   永山
★内容
 パソコンを修理見積りに出して二日。思っていたよりは早く連絡があり、マザーボー
ドの不具合が原因だったとのこと。他に、蓋の蝶番が片方ひび割れているので交換をす
すめられ、合わせた料金がまあ予算内だったので修理を頼むことに。
 ありがたいことに、ハードディスクはそのまま戻ってくるらしい。不具合が起きた当
日分はバックアップできていなかったから、これは助かる。一方、Windowsの
バージョンは元に戻ってしまうみたい。これをまたWindows10にするとした
ら、ハードディスクが無事ってことは無料で行けるのかな?
 上記以外ではバッテリーが、一応使用できるものの、少々変な症状を呈しているた
め、今後を見据えたリサーチ用に回収させてほしいと言われた。メーカー都合なのでバ
ッテリーは無償交換なんですが、部品の取り寄せに何と二ヶ月を要する見込みだとか。
ちょっと迷いましたが、しょうがない(そもそも回収を断れるのかどうか知りません
が)。
 ただ、パソコンが戻ってくるのが二ヶ月先となると、困ることが。もう少し経ったら
また関西の方に一人で戻るつもりでして、AWCに書き込みができなくなる可能性大。
どうしよう。
 もちろんと言っていいのかどうか、保証サービスの一環として修理期間中のパソコン
代替機貸出をやっており、うちは有料メンバーになっているので、貸出そのものは無償
で受けられるみたいです。基本的な設定を一からしなければならないみたいだし、ソフ
トを何でもかんでもインストールしていいのか、返却するときはパソコンを初期状態に
戻す必要があるのか、代替機が壊れた場合はどうなるのか等、詳しい使用条件が分から
ないので、説明を聞くまで保留だ〜。

 ではでは。




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