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★タイトル (CKG ) 00/ 6/ 3 12:31 ( 68)
@コラムbP65 相次ぐ医療ミス ヨウジ
★内容
連日報道され中々止まらないものとして次の3つがあります。
・警察の不祥事
・医療ミスによる死傷
・教師等公職者の猥褻行為
ここでは私の母の身に起こった医療ミスを通じてこの問題を
考えて見たいと思います。
一昨年4月末に脳出血となって入院した私の母は
数日後、昏睡状態から戻り目を開き
呼びかけに反応したり手を握ると握り返したりする
水準まで回復しました。
担当医からは入院直後から
「危ない状態で意識が戻る可能性はない」
と言われていたにも関わらずです。
酸素吸入もやがて必要なくなりました。
しかし、ある日また急に昏睡状態に戻り
体中が酷く浮腫むようになり
もう二度と目を開かなくなってしまいました。
発病直後の大事な時期のある夕食後
心配になり病院に行ったら
タンクと酸素マスクをつなぐパイプに
大量の水が溜って重くなり床に付きそうになっていて
酸素が行かなくなって母が苦しそうな顔をしていました。
若い看護婦は控え室で仲間とキャッキャッ楽しそうに雑談していて
私がこのことを言うと何食わぬ顔で酸素マスクを直し
また戻って行ってしまいました。
ところがそれ以後は自由だった見舞い時間を制限されるようになりました。
(ミスを指摘されたくないという理由以外は考えられません)
また、別の日には出血が止まり掛けていて
頭を高くしなければならない大事な時期だったのに
枕がどけられ代わりに煙草ケース大の硬いプラスチックの箱が
頭の下に置かれていました。
近くにいた担当の看護婦に言ったら
「余り枕が高いと疲れると思って」という意味のことを言い
プラスチック箱については
「どうも済みません」とだけ言いました。
良く世話をしてくれ中年の優しそうで信頼できそうな看護婦に見えたのですが、
それ以後は不信感を持つようになりました。
私の心配心がたまたま見つけた2つの医療ミスだけが
母についての全ての医療ミスだったのかどうかは知る由もありませんが、
そのような杜撰な看護環境で
毎日様々な薬剤を点滴されていた中で
適切な薬剤が適切な点滴スピードで100%投与されていたどうかと考えると
とてもできていたとは信じられません。
薬剤は間違わなくても点滴スピードは機器の微妙な調整で変わるので
余程注意しないと身体にダメージ与えるからです。
一旦目を開き呼びかけに反応するまでに回復した母が
再び昏睡状態に戻ってしまったことが
母の仕方のない運命であったとは今でも割り切れていません。
医師の冷淡な対応と言い、杜撰な看護と言い
マスコミが報道するような
看護婦の勤務に余裕がないことだけが原因なのか
疑問を抱かざるを得ません。
不注意だけでなく密室の故意(悪意)の存在さえあったのではないかという
疑念さえ抱かざるを得ません。
ヨウジ
P.S.当ボードに掲載した母の病気と死に関連する関連文書です。
#6536 98/06/01 ●『続・権力の陰謀』母はもうすぐ殺される@
#6651 98/08/19 ●『続・権力の陰謀』母はもうすぐ殺されるA
#6949 99/02/10 @コラムbS0 痴ほう症
#7094 99/07/10 ★さようならお母さん
#7265 00/04/04 @コラムbP52 小渕首相は母の時と似ている