AWC ●『続・権力の陰謀』常識では説明できない何か  ヨウジ


        
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★タイトル (CKG     )  97/ 4/14  23:19  ( 89)
●『続・権力の陰謀』常識では説明できない何か  ヨウジ
★内容

24年前都庁で組織ぐるみの虐めを受け
地獄の苦しみを味わい
22年前に病気寸前まで追い込まれ退職。
これで終わっていれば
「役所というところは酷い所だ」
「意地の悪い連中ばかりだった」
で終わっていて
3年間の失業生活の後に再びコンピュータの道に再就職でき
やがてSEになり
そのまま何もなく過ぎていれば
単なるコンピュータ業界での苦労の多い人生というだけで済んだはずだ。
ところがその後に起こったことは
常識では説明できない何かだった。
仕事の疲労・ストレスの上に
警察にしつこくマークされるという
得体の知れない心理的なストレスが加わった。
通勤途上での都庁職員による嫌がらせもこれに加わった。
会社での扱いも普通でない何かを感じた。
なかなか眠れない夜も多くあった。
このため仕事の最終段階になるといつも疲労困憊となり
一仕事終わるとプッツリと糸が切れ転職するはめになった。
それでも警察によるマークは
一日も欠かさずしつこく続けられた。
「一時も休ませるか」と言わんばかりに。
気分良く出かけられた時にもまた現れ
それを境に気分が悪くなった。
そしてまた得体の知れない権力による圧力に思いを巡らし苦悩した。

段々不利な就職しかできなくなって行った。
それでもなおかつ妨害工作はエスカレートして行った。
そして5年余り前には私から社会的な地位を完全に奪った。
ちょうどこの頃より平成不況も始まった。
それでも懸命に再就職に努めた。
だが年齢や転職の多いことを理由に断られた。
それでも何度も面接に行った。
だがどこも断られた。
それで何箇所かの人材バンクにも登録した。
だがどこからも何も紹介されなかった。
それでやむなく時給で働く複数の人材派遣会社への登録も行なった。
しかし、ここからも一部の例外を除き何も紹介がなかった。
私は完全に生きる道を断たれた。
それでもなおかつしつような嫌がらせ・妨害工作が行われた。
外出すると必ずパトカーや救急車が私と出くわすように現れた。
あるいは自転車や徒歩の警察官。
それからどこにも火事がないのに
大型の消防車が鐘を鳴らしながら通り過ぎるという手口。
暗い夜道を自転車で走っていて
突然十字路から今では使われないはずの
古い型の警察車両、あるいはパトカーが飛び出して来る。
まさか今日は来ないだろうと思っていた時の不意打ちに
ショックを受けたことも何十回となくあった。
明らかに私に偶然でないことを知らせる意図を感じた。
こういうことが頻発するため
私はいつもある種の緊張状態に置かれていた。
自分が権力に圧力を欠けられているという意識が
いつも心から離れないという言い方もできる。
リラックスできそうになっても
また仕掛けられれば意識しないわけには行かなくなる。

1カ月や2カ月ではなく
私はこのような虐めを
10年、20年という長い間に渡って受け
悩み、苦しみ、悲しみ、惨めな思いをしながら
今日まで耐え生きて来た。
敵を知った今
生活苦がこれに加わった。
5年前よりも更に不利な立場になった。
年々収入が減った。
蓄えもなくなった。
今年はそのどん底になった。
とうとう何もできないどこにも行けない年となった。
全てを奪われ
これからの可能性も奪われ
私の家には何もなくなった。
大事な一つだけは除き。


                    ヨウジ

P.S.「これを我慢すればその代わり面倒を見られるから」
    (NTT品川近くで婦警が)は騒がられずに潰す、騙しての
    テクニックだったというわけだ。これまでにあることないこと
    私を陥れるために言って来た様々な口実は、私に濡れ衣を着させ、
    真相をはぐらかすための戦術だったというわけだ。
    「嘘吐きは泥棒の始まり」。悪い奴程嘘を吐く。悪徳権力の常套手段。
    悪いことを悪いという人間が一番邪魔なのだ。だから良い人間が
    一番目障りなのだ。今後のことを考え邪魔者を消したかった。
    権力の独占のために。これが●『権力の陰謀』の真相だ。




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