AWC 滑稽珍聞<94/09/07>    恥骨


        
#3824/7701 連載
★タイトル (MEH     )  94/ 9/ 8   0:11  (129)
滑稽珍聞<94/09/07>    恥骨
★内容
-Topics --Info --News ----People -Omnibus Universe ----- ============
 TTTTTTTT IIIIII NN    NN PPPPPPP  OOOOO  UU    UU     珍報堂UNLTD.
 TT TT TT   II   NNNN  NN PP   PP OO   OO UU    UU     闇嶽骸骨(OmO)
    TT      II   NN  N NN PPPPPPP OO   OO UU    UU     PCVAN@MEH56541
    TT      II   NN   NNN PP      OO   OO UU    UU     NIFTY@NCC02746
   TTTT   IIIIII NN    珍 報       OOOOO   UUUUUU      FAX@0482665697
-Tikotu In Net, Personal Online-magazine for U(^_^)/---- ============
CompuServe@72221,2746/ASAHI@GJ8A-NSD/コンプ@COMP4141/模索舎\200/転載FREE
●伝聞情報:モンティパイソンLDボックスがヴァージンより発売(か!?)
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●ゴミ情報:どうやらゴキブリの卵がかえったらしく、部屋に「ちびゴキ」の
姿が目だつ。見つけ次第プチプチとつぶしているが、一体何匹いるのだゴキ!
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●シネマニア’94
 ついにCD−ROM買ってしまった(メルコ、CDO−EY)。同時期に購
入したのが上記タイトル"Microsoft Cinemania '94"である(さらにDTP実
現を夢見て「ページれいあう太2」購入、現在試用期間中。少々ストレスを感
じる)
 マウスをクリックすると、出るわ出るわ、データの山。これは当分の間感涙
の涙にむせび泣かねばならんです。
 しかし、映画評論家のロジャー・エバートさんって結構有名なんですねえ。
この人はコンピュサーヴでも大活躍していて、氏のシネマレビューなんかはオ
ンラインで読めるんですよね。ネットにアップした文章を加工して「シネマニ
ア」に収録するというわけでしょうか。
 うむうむ。PC−VANで名高いSTEMANも「ぴあ・シネマクラブ」あ
たりとドッキングしてCD−ROM化し、「シネマニア」みたいにアレンジし
て毎年発行したら、結構すごいものが出来るかもしれないなあ。まじめな話、
誰か企画して下さい。(キネ旬データベースはあるみたいですね)
 田山力哉氏の著作とか、クロサワ・クロニクル、ヒッチコック映画術、スタ
ー・アイドル・アーティスト・データベースあたりどうでしょねえ。コンピュ
サーヴではGO EBERTかGO SHOWBIZしてみよう。ロジャーとオンラインで会話が
出来、最近では"QUIZ SHOW","NBK"(ナチュラル・ボーン・キラーズ)などの
レビューが読める。日本人の映画評論家も、このくらいの事はとっととやれぃ!
遅れてるぞ、とユーザーは軽口を叩く。RAMPOあたりもメディアミックスでバ
リバリやりゃ良かったのにな。宣伝部、勉強が足りんぞ。GIFなりJPEGなりシ
ノプシスなり何なりアップロードすりゃー良いのだがなぁ、ふがいないのう。
 なおマック版シネマニアにはバグがあるそうな。

 話は変わるが、わが家ではPCMサウンドが出ない(;_;)。
 まじで泣くぞ。これはエレコム(株)のスカジイ・ハードディスクとEMS
が悪さをして、サウンドボードとWAVドライバの割り当てあたりに何らかの
破壊行為を行っているようです。詳しい事は謎だが。そんなわけなので、現在、
力技でビープ音をPCMサウンド化して(ニフティで入手したドライバを使用)
途切れ途切れの音声を聞く日々を送っているのです。
 環境を下手にいじると恐ろしいほどの労力を使うので、途方にくれているの
でありました。こうなったら98メイトあたりに乗り換えようか……などと夢
想すると悲しくなるので、3DOリアルで現実に立ち向かう所存、しかし、な
んなのだ、この不毛な雑談は……。
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●上記CD−ROM(シネマニア’94)の誤植
"The Empire Strikes Back"、Baselineレビューの項目、1行目。of the が2
回使用されている。"Honda Inoshiro", "Honda Ishiro"と、表記が統一されて
いない。"Eiji Tsuburaya"のバイオグラフィー、出身地"Fukushuna"とは、ど
こなんだろうか。
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●雑談の園
 やいニュー・プリンス。あれはどう発音すれば良いのだ。<-+O をタテにし
たやつ。ミスター・チルドレンが予約だけでミリオンセラーだと?すごいのう。
そういえばavex rave'94もつつがなく終わったようだな。ジュリアナ東京は閉
店してしまったようだ。しかも経営していた社長が麻薬所持で逮捕されてしも
うた。間抜けな……。大人気といえば『アラジン』もか。
 徒然なるままに『変態知識』(第4号、外骨)を開いてみると、おお「講談
社 日本一の嘘をつき」だと。
 野間清治も外骨の手にかかると「出版界のヤシ」と来たもんだ。「内容の空
疎な雑誌ばかり揃え」、「そのくせ諸新聞に誇大な広告を出して……」いやー
痛快痛快。この『変態知識』は良いっ。「大震災記念号」(実は嘘)なんて書
いてあるのは、モー、シビレル。
 ぱそこん。ヒューレットパッカードの何とかいう小さいやつ、あれだけ小さ
いといいですねえ。そそる。しかし次回万一何か買うとなると、98の上位機
種になるか、あるいはDOS/Vに乗り替えるか。とにかくマルチメディアを
ストレスなく楽しめ、ローコストで、かっちょいい、それでいてちょっぴりナ
イーブでおちゃめな以下のようなパソが希望だ。
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●おちゃめパソくん「きらら」
定価¥980、ペンティアム登載、パームトップ、カラー液晶画面。CDロム
標準装備、1テラバイトHDと高速モデムおまけ。携帯電話やナビシステムに
もなり、ビデオとカラオケが楽しめる。単三電池6本で1年持ち、太陽電池で
充電もオーケー。水陸両用で自転車にもなる。オプションでラジコンになり、
空を飛び情報を収集する。さらにブースターをつけると宇宙に飛び、月や火星
から何か拾ってくる。あらゆる電波を受信し、すべて自動的に関連付けしてフ
ァイル化。疑似人格を持ち、常にサポーターとしてユーザーを支援。にっくき
相手にはレーザーをぴーっと発射する。ローコストで、かっちょいい、それで
いてちょっぴりナイーブでおちゃめ。しかも内田有紀に似ている。そんなキュ
ートなぱそくんが、キューピッド・ピンカートン社の誇る次世代パソくん「き
らら」だ!(んなもん、ねーよ!!)
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●BD。
 いま、気になるミニコミといえば、この”変態ハードコア・サブカルチャー
誌”BDであろー。これはビジュアル面でも美麗で凄いですね。何やらイギリ
スあたりのアート系雑誌を連想させるほどポップ(笑)な感じ(見た目)です。
こういうのを見ると、滑稽珍聞のいいかげんな誌面つくりが少々情けなくなっ
てくるぞ。まあいいんだけど。一念発揮してコピー機買ってしまおうか。むむ
む、悩む。「BD」はパルコあたりでゲット出来るので、読んでみると結構
「快楽中枢」を刺激して良いと思います。
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●江川達也展感想<94/09/04>
 もっとすげえものを期待していたが、まあマンションの一室で¥500なら
リーズナブルでお手ごろなのではなかろうか。オープニングイベントは出演者
の都合で大幅に遅れた。じっと耐えて待ち、しかる後、鼎談が始まった。漫画
家・江川氏の印象は、若々しくも頼もしい漫画好きのあにいと言ったところか。
結構まずい話題があったので書いておく(いいのか?ま、いいか)と、『課長
島耕作』は許さん。SEXを淡々と描いているのは駄目だ、と言う。(江川氏
は必死でフォローしていたが)また、柴門ふみも許さん。何故なら主人公が自
分からアクティブに行動を起こして男を乗り変えて行かないところがイカンの
だ、と言う。
 「好き」という情念を中心に行動するのではなく、周囲(運命)に振り回さ
れてしまう人物像にはストレスを感じるのであろう。しかし、柴門ふみは女だ
から、要は恋愛にもそれほどロマンチシズムを感じていないと言うのが真の姿
なのではなかろーか。
 男性は能動的、積極的、ロマンチック。女性は全てにおいて計算づくめであ
り、運命に振り回されているように「ふるまう」。フリをするのである。
 悲しんでいながらも行動の上では男を乗り換え、「遺伝子の選択幅」が広が
り、より優秀な遺伝子を手にいれやすくなる、と言うわけである。
 話がそれた。
 江川氏は漫画家としては結構変わった人だ。数学教師だった過去を持ち、イ
ンテリである。プロフィールによると、彼は養子縁組を結んだりしている。こ
うした過去の出来事が作品に反映されないはずがない。『BE FREE』で
は、失恋の痛手を振り払うかのように作品に没頭したようなところもあるんじ
ゃないのか。『東京大学物語』では学歴社会の無意味さを描いているのだが、
東大中退の我らが錦ちゃん(漫画『ゴールデン・ボーイ』)が、その経歴を鼻
にかける事なく世間をフィールドワークし、文化人類学・心理学を研究する
(?)姿に我々はハッとする。そうだ、ベンキョーは楽しかったのだ、と。
 氏はビジネス的にもしっかりしていて、濡れ場やおっぱいを描けば売れると
言う事も熟知しているし、ジャンプ的な商業主義は『タルるーと君』で開花し
成功した。なかなか出来る事ではない。実にクレバーなるかな。知、情、意、
あらゆる対象を興味本意にフィールドワークする江川ワールドを、滑稽記者は
ただ水野遥ちゃんのおっぱい目当てに読むのであった!(げしぃ。殴られる音)
 なお、会場には中ザワヒデキも来ていたようである。
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