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★タイトル (CKG ) 94/ 4/22 21:37 ( 28)
●『続・権力の陰謀』 命よりも大事なもの ヨウジ
★内容
これがお前等が民に言い触らしている口実が虚偽である証拠だ。全複数官庁が
結託し(またはそう見せ掛け)、徹底した裏工作で一人の人間を21年間も虐め
潰した。もう分かっているだろうが、お前等が期待するような交代はないぞ。皆
さんには説明しましょう。工作で前々から言われているのです。次の奴が来たと
きに差別に加わればお前に対する差別はなくなると。大抵の人はここで降参する
でしょう。もうこんな酷い目には遭いたくないと。そしてそれが良い人なのに、
差別に加わるのです。でも、私は絶対に悪には傅きません。どこまでも正義の味
方です。例え命と引き換えでも人を犠牲にしたりはしません。小説の中の信一と
同じです。それもそのはず、信一とは私自身なのですから。
「その代わり保護にしてやるよ」
これは最近帝都警察が度々口にする言葉です。私が今までに明らかにした真相を
当てはめればこういう意味になります。私は帝都就職後差別者に指定され、公権
力の訓練の手段として、21年間の長きに渡り虐め使われた。その見返りに以後
帝都警察の保護下で生活だけはして行けるようにしてやるという意味です。
結構だ、消えてくれ。正義なら法に従え。都合の良いときだけ「杓子定規じゃ
・・・」等と言い、都合の悪いところは杓子定規に振る舞う。もう結構だ。消え
ろ。
「右翼にやらせても黙らないか」
そうだ。もう分かっただろう。この世の中にはこういう人間もいることを覚えて
おけ。命よりも大事なものがあることを覚えておけ。
ヨウジ