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★タイトル (CKG ) 93/11/ 1 14:33 ( 58)
●『続・権力の陰謀』 権力の文言集E ヨウジ
★内容
1.これからは右翼が相手だ
右翼と帝都警察の係わりについては既に述べたが、両者の考え方、行動パ
ターンは似通ったところが多いと思う。きっと裏のどこかで繋がっていると
思う。
2.お前の一生と引き換えならいい
いずれにしても、今まで帝都警察が信一に対して行ってきたことは、信一
の一生を潰すためとしか考えようがなく、その言葉自体もまたそれを裏付け
ている。
3.やっと潰せる見通しが付いたからね
上記と関連するが、仮に今信一への裏工作を止めても、残されたチャンス
はほとんどないし、また、権力は信一の訴えを旨いこと無力化したので、今
後反撃を受ける可能性もなくなったことを言っているのだろう。
4.お前が言ったから処分されたんだよ、または、組織がめちゃめちゃになった
からね、または、秘密裏に処分したからね
表沙汰にせずに単に知事に陳情しただけで、関係者が処分されるだろうか
。もし、その位の自浄能力があるのなら、信一にあれだけ酷いことをしたり
、帝都警察まで使って信一の一生を潰すなどという悪辣なことはしないはず
だ。つまりこれは信一に対する騙しであり、信一に諦めさせ、騒がないよう
にするための、毎度の嘘八百だ。
5.言わなきゃよかったのに
退職後、知事に陳情書を出したことを言っている。(上記と関連)お前が
言ったから悪いと後悔させようとする心理作戦。帝都の中に差別村があった
ことは明白であり、そのようなことをするということは組織が腐敗していた
証拠。「(あんな奴がいると)組織が弱くなるからね」と若山課長が言った
言葉の真意は、決して正義のためではなく、弱いもの虐めであり、人権侵害
であり、差別そのものである。そういう体質だから癒着という行政の腐敗が
起こるのである。
6.たった一度の過ちで一生奪われて
あれは罠であり、何の過ちにもなっていない。あの場に留まっても信一は
不幸な20年を送っただろう。何故ならあそこは過小な人と予算と給与で無
理な仕事を強いられる差別村であり、なおかつ虐められ嘲笑されながらの勤
務になるからである。
7.お前は潰す価値があるから
勝手に裏で悪者に仕立てて、裏工作で人の一生を奪うという、権力の陰謀
だ。「それ言うとお前の一生潰すことになるから」と言って、その代わりに
裏で罰したなどと言う、人のためでも何でもない、権力自身のための都合の
いい理由付けだ。人のためなら、何故差別者を作る、何故虐めをやる。何故
帝都警察、消防までも結託させて、20年も一人の人間を虐め回したか。そ
れが目的と自分たちで言っているのと同じではないか。
ヨウジ
転載-89 93/10/28 フリーボード#2358他