#3362/7701 連載
★タイトル (CKG ) 93/10/12 12: 3 ( 38)
●『続・権力の陰謀』 差別者は標的 ヨウジ
★内容
権力にとって、差別者がいた方が都合が良いのです。 私はその理由を「権力
の独占の維持・拡張」と考えました。 差別者は絶好の標的であり、行政府の訓
練の手段なのです。 差別者を標的として、組織の結束力・組織力を強化するの
です。 同時にその職員が権力に傅くかどうかを試すのです。 罪のない人間を
法に基づかず裏工作で潰す片棒を担ぐわけですから、これは究極の命令になるわ
けです。 これはファシズム、つまり危険な思想です。
そうとでも考えなければ説明がつきません。 この国は民主主義であり、憲法
により人権が最大限認められているわけですから。
憲法第3章第14条
すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又
は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
(以下略)
憲法第3章第22条
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を侵さ
れない。
憲法第3章第31条
何人も、法律の手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又
はその他の刑罰を科せられない。
行政からあのような酷い扱いをされてきたわけですから、これはどんな理由をあ
げても説明がつきません。 だから、行政はこう言って逃げるでしょう。
「知らない」
「そんなことはなかった」
「そんなことするわけがない」
「やつは気違いだ」
これは現在でも行われていることであり、しかも日本有数の地方自治体が行っ
ていることなのですから、この国はなんと恐ろしい国なのでしょう。 『権力の
陰謀』です。
ヨウジ
転載-66 93/10/03 フリーボード#9873他