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★タイトル (MEH ) 93/ 8/ 6 20: 9 ( 58)
週刊チンポウ8(08・06) クリスチーネ郷田
★内容
チアリ・コンピューターワールド(JCIA)が荒れていると言うので見に行った。
ふむふむ、確かにもめております。JVOLの涼子さんとなにやらやりあっておりま
す。涼子さんといえば、顔写真が『Networks』誌に出ておりまして、私は一
目惚れしてしまいました。うーむ。どうせ涼子さん『チンポウ』誌は読んではおるま
い。いや、でも本当に美しいどすえ。と、思わず京都弁(?)になってしまう私であ
った。
チアリ氏が結構非難を受けているが、私の素人目からは、日本語が「読み書き」出
来るだけで大したもんである。(多少のタドタドしさは大目に見ても良い)だってあ
なた、フランス語で議論出来ますか。しかもギターまで弾けるんですよ。こりゃあ立
派な才能の持ち主だと思う。それに、ある程度名の知れた人には共通する法則がある。
これを「マーフィーの法則」を真似て記述すると、こうである。
チンポウの法則
名声を得ると、尊大な性格も得る。
つまり、エラクなると必然的に態度はデカクなるものなんですな。そのあたりも理
解してあげな、いけません。(それに対する「偉そうにすんじゃねーっ!」と言う批
判も、当然の反論ですが。)
日本語を自在に操った外人サンで思い浮かぶのは、小泉八雲/ラフカディオ・ハー
ンあたりは別格でしょうな。イーデス・ハンソンも、うなり声をあげたくなるほど日
本語が堪能ですよね。もう頭が下がります。
私の脳内で小泉八雲と同じ「ディレクトリ」に分類されているのが、E・S・モー
ス。こやつもまた「日本おたく」とでも言いたくなるようなお人だ。
さらに「日本おたく」で検索(?)すると出てくる人名として、杉浦日向子とか、
ゴッホもそのケがあったんではないか。(うろおぼえですが。)ルース・ベネディク
ト、快楽亭ブラック、ワーグマンなども同様、ニッポンなる国に好奇の目を向けてい
たわけだが、ニッポニア・ニッポン(トキ)が絶滅の危機に瀕しているのは何とも悲
しむべき事態である。トキが滅びた時、「ニッポン」は終るのかも知れない。
ドードー鳥やモアも絶滅した。ニッポン人の絶滅する日も、いづれ来るのでありま
しょう。わざわざナチスがやったように、絶滅収容所なんて作る必要はないのである。
ここで絶滅収容所に思いを馳せる。ダッハウ収容所、ベルゲン=ベルゼン収容所な
んて、地獄だな。ナチの優性思想は最高のギャグです。引用してみようかなぁ。
ユリウス・シュトライヒャーの文より
「他人種の男性の精液は異種の蛋白質である。……アリアン人種の女がユダヤ人の男
と一度同衾しただけで、その血は永久に毒される。……彼女は二度と純粋なアリアン
人の子供をもうけることができず、雑種を作るだけである。(以下略)」
こういう思想の奴らが指導層であった点が、実に愉快なナチスである。
それにひっかかったドイツ国民はあわれというか、お馬鹿というか。
ワーグナーの音楽はいいかもしれないが、思想はどうか?
さらにあわれでお馬鹿なのが「ニッポン」であると言う事実は、あえて今回は語る
まい。
絶滅した「恐竜」を蘇らせたのがスチーブン・スピルバーグである。
話題の映画『ジュラシックパーク』を観た。ものすごい特撮であった。それにしても
最近の特撮技術は素晴らしいものだ。スピルバーグ氏は、早くも次回作について語る。
「今度は、クリスチーネ郷田氏の作品、『子供パーク』を映画化しようと思っている。
全国のチビッコのみんな、楽しみにしてくれ。本物の子供をみせてあげるよ」
(詳細は次回)