| ショウペンハウエル |
#375/1336 短編 ★タイトル (RNF ) 95/ 1/21 18:26 ( 21) ショウペンハウエル ★内容 ショーペンハウエルは誰からも好かれなかった。 どうして誰もが彼を嫌いになったのか。 読書だって。それはつまり時間をつぶして他人に考えてもらっていることなんだ。そ れがどうして価値あることだといえるのかね。 まあこんな類のことを次から次に長々しく聞かされるとあっては、好きになれという ほうが無理なのだ。 人生は生きるに値しない。自殺するのがただ一つの価値ある行為だ。そう説きながら 70才まで生きた。語り合うただ一人の友達も伴侶もなく、一人でしかつめらしい顔を してまずそうに朝食をとっているとき、突然彼は呼吸が停止して、死んだ。 100年以上も後の東洋の島国の高校生たちが酒hんだときノ歌うデカャVョ節で、f カルト、ャ塔gとならム称されたaA誰もその曹読もとはしなかったし♂ス年かたっス後そ の歌bヲ歌われなュなった。 @ 真理はNもが知りたがらない。 判断停止か、空気のままに流されるのが、幸せに生きるこつなのだろう。
| 「短編」一覧 | (RNF)の作品 |