#2677/3137 空中分解2
★タイトル (ZTE ) 93/ 1/12 11:14 (172)
PC386分解記 ≠lK(代理アップ)
★内容
BBSからダウンロードして来たボードの書込みを読んでいたMK(仮名)。
とつぜん彼は愛機PC−386を分解したいという欲望に駆られた。
PC子ちゃん:「あっ、マスター何をなさるんです!」
MK:「へっへっ。おまえの真の姿がみたいんだよ、べいべ〜(←目が血走ってる)」
PC:「きゃぁ〜やめてぇ〜〜あ〜れ〜〜」
注)最初に、このレポート中の人物はすべて架空のものであり実在のものとはあんま
し関係ないことをお断りしておきます。
MKは、まず後ろに繋がってるケーブルを外しにかかった。始めに本体の電源コード
。次にHDDとCRTに繋がる電源コード。マウスコネクタ。ハイレゾボードに刺さっ
ているプリンタコネクタ。「えっへっへ。ぞくぞくして来るぜ!(←完全に頭がいって
るMK)」
しかし。
「だぁ〜〜めんどくさいな〜、誰だよCRTコネクタをネジどめしたやつわ!」
「全部御自分でセットなさってんでしょ」
「うるさい。次はRS-232Cポートだ」
マイナスドライバを持った手が震える。かったる〜。
注)無理な体勢で見えないネジを外すのは苦行に近い。ノートなら、ずっとらくちんだ
ったのにな。
注2)エプソンの機体はFM音源のLINEOUTとマウスポートの位置が逆だと思う。
注の注)ノートのレジュームはいいな。デスクトップもレジューム機能搭載すればいい
のに。
コード類をすべて取り去ったPC386GS5。MKはクリーム色の体を持ち上げ、
普段彼女のまとっているダストカバーの上にそっと横たえた。「きれいだぜ、べいべ〜
。D*2とどっちを買おうか迷った俺が馬鹿だったぜ。」
「それは当然ですわ。N*Cのねずみ色の機体と一緒にしないでください。」
「9821は美しいと思うぞ。」
「にせマックならCVだけで沢山だと思います。」
「CVも好きだけどな。」
注)別にNECユーザーに悪意があるわけではないです。念のため(^^;。
かぱかぱ本体カバーのネジを外すMK「やっぱりめんどくさいな」。
「マスターは簡単に体が開けるコがお好きなのね?。」
「いや、そういうわけでは・・・・(^^;」
注)全部で9本もネジがあった。そこまで頑丈にしなくてもいいと思うのだが・・・
関係ないけどEPSONのPRO−486はボディーがオールプラスチック製だと聞
いた。それはそれで情けないようなきもする。
いきなり服を脱ぎだすMK。Tシャツ一枚である。はたから見たら限りなく間抜けで
あろう。
「マ、マスターなにをなさるの・・?!」
「静電気の発生源を除去したんだよ」
「なにもそこまでしなくっても・・・あはっ。初めてなのね・・・くすっ♪」
「ば、ばかやろう!」
「可愛い人・・・」
「・・・」
注)実際静電気にはどの程度気を付ければいいのだろう??文中のMKはやり過ぎだと
は思うのだが・・・(笑)
カバーを外すMK。「(PC386)あ、あぁっ・・・!」。しかしさしたる抵抗も
なく彼女のカバーはあっさり外れた。
「お、おぉ〜〜」
「・あ・ぁ・・・・どう・・です・・・」
「ほこりだらけじゃん」
「あのね」
せっせとティッシュでほこりを拭うMK。なんか情けない。
注)ゴキブリの卵がなくてよかった(爆笑)
さて・・・マザーボードに垂直に立つCPUボードが艶めかしい(ウソ)。
「へへへ。これがお前の一番重要な部分だな。ふっふっふ。」
「あぁっ、恥ずかしい・・」
(書いてる私もい〜かげん恥ずかしい)
注)エプソンのデスクトップはほとんどCPUボードが別になってるみたい。実はDA
を買おうか迷ったとき決め手になったのはこれだった。しかしこれも全然役に立たない
事が後に判明する(後述)
CPUにおっかなびっくり手を触れてみるMK。
「あっ、駄目。そんなとこ触らないでっ」
「だって「さわろ」ってかいてあるぞ。386って」
「・・・・誰もうけてはくれないと思いますわ・・・・・・」
「俺もそう思う」
注)失礼(^^;
CPUボードを抜き取るMK。アスキーでネジ山をつぶした話を読んだので慎重であ
る。用もないのに分解してネジ山潰したらただの笑い者だ。ゆっくりとネジを回しCP
Uボードをぬく。CPUボードは「さくっ」と外れた。この辺なかなか快感である(ア
ンダーライン)。「なんだ簡単じゃん♪」
「これごとGRの486SXととっかえられるわけだ」
「25万円ですよ、マスター」
「Cx486DLCしかないよな」
「ふふっ。どうやって386を抜くのかしら?」
「そこはマイナスドライバーで・・・大変そうだなぁ・・・・」
「がんばってくださいね」
注)CPU外すのははっきり言って恐いと思う。
注2)やっぱし何も装備されてないのはさみしい。せめてメモリかNDPでも付けてや
ろうと思ったMKであった。
CPUボードの続きである。
「39.なんとか(忘れた(^^;)MHzってことはこれがクロックモジュールかぁ〜。
これを交換すれば速くなるのか〜」
「マ、マスター。そんなことしたら私熱暴走しちゃうかもしれないわ!!」
「安心しろ。俺にそんな技術は無い。」
「・・・威張って断言ことではないですね。」
「確かに。」
注)いつかはやってみたいものである。
一番上の拡張スロットに刺さっている某テクノ*ャパン製SCSIボード。最近のF
IFO転送だのバスマスターだのとは縁の無い、ただのDMA転送方式である。そのせ
いだかどうだか知らないが、ボード上は妙にすっきりしている。この辺がまた情けない
と言えば情けないかもしれない。
「マスターが買ったときだってバスマスタのHDDはあったのに。」
「120MB級じゃ、これが一番安かったんだよ。」
「いまじゃ同じ値段で200MBが買えますね。」
「それを言うな(;_;)。」
注)半年もしないであんなに下がるとわ・・・(__メ
すっからかんの内蔵HDDスロット。確かに便利かもしれないが、EPSON用の内
蔵HDDは悲しいくらいコストパフォーマンスが悪い(最近はそうでもないみたいだけ
どね)。本家98とはこの辺で大きな差がある。
「こんなん付けるより3.5インチのフロッピーディスク収納スペースにしたほうがよ
っぽど役に立つんじゃないか」
「本当にそうなってたら?」
「買わない」
注)しかし収納スペースには丁度いい大きさだと思う。
ついでだから、単なるプリンタポートと化しているハイレゾボードを抜こうと試みる
MK。しかし・・・。
「かたいな〜(ギシギシ)」
「あぁっ、やめてお願い無理しないで壊れちゃう〜〜!!」
「やめとこ。必要になったら抜けばいいや」
「ほっ」
注)普通は分解自体必要になってからするものかもしれない。
とりあえず、見たいところは全部見てしまったMK。だんだん飽きて来たので元どう
りに組み立て始める。
「ふっ。こんど開けるときはメモリを8メガおごってやるぜ、べいべ〜。」
「いつになるやら。」
「蹴るよ」
「蹴ってみて」
「今回はやめといてやる。」
「勝利ねっ」
注)たとえ調子が悪くても、増設FDDみたいに打撃を加えるのは恐くてできないMK
であった・・・・
さて、最初の状態に戻ったPC子ちゃん(例によってケーブルの接続がめんどうだっ
たのは言うまでもない)。MKは少し新鮮な気持ちで電源を入れた。しかし・・・
「98みたいにピポッとかなんとかいったらどうだ。愛敬の無い奴。」
「そんな詰まらない事まで互換性にこだわるのは良くないと思いますわ」
「それはこじつけだと思う」
「はい」
注)でもやっぱりピポッて鳴らないのはちょっとさみしい。
以上ただの分解レポートでしたっ(爆笑)♪
注)もう一回書きますが、文中のMK(仮名)は架空の人物です。私は分解中に喋った
りはしませんので、念のため(笑)。
−−−− MK