AWC 僕は「吉田拓郎」です  KEKE


        
#977/3137 空中分解2
★タイトル (UYD     )  91/ 5/28  15:11  (100)
僕は「吉田拓郎」です  KEKE
★内容
 光ネットさん、そうでしたか、山崎ハコのファンですか。
 実は、僕は何を隠そう「吉田拓郎」なんです。
 一時期はほんと、熱狂的に狂ってましたね。レコードからポスターから集め
まくり、雑誌に記事が載ると切り取って保存していたり。
 もちろんレコード、カセットは毎日毎日、切れ目なしに聞いてました。

 ある日のこと、レコード店へ行ってみると、拓郎の新しいLPが出ていた。
こずかいは乏しかったんだけれど、拓郎とあれば、最優先だから、買うことに
した。
 そのLPのジャケットには、拓郎の大アップの顔の写真が使われていて、題
名は「飛・び・ま・す」とあった。
 と言うと、はい、光ネットさん、もうお分かりですね。
 それは、拓郎のLPではなく、山崎ハコのファースト・アルバムだったので
す。
 二人の顔は、実に良く似てました。すくなくとも、そのLPのジャケット写
真はそっくりでした。
 当時の拓郎は、今のようにチリチリパーマではなく、ストレートの長髪でし
た。その写真の彼女も、おなじ様な長髪でした。顔立ちも、ぷっくらした感じ
で、そっくりでした。
 写真が、ややソフトフォーカス、つまり、ぼけぎみに撮られていたこともあ
いまって、拓郎と間違ってしまったわけです。

 結局、レジでお金を払うときに気がついて、そのLPは棚に戻しましたが、
その後も、拓郎に似た女の子のことは、気になっていました。

 その後も、つぎつぎにLPを出し、コンサートも盛況なのをみて、密かに、
良かったと思ったものでした。

 この二人、似ているのは顔だけじゃなく、曲調も案外にているのですよ。
 拓郎といえば、『さあガンガンいこうぜ』という感じの歌ばかり唄っている
ようにように思われがちなんですが、実際のところ、暗い感じの曲が多い。
 ドンチャカ、ドンチャカ、バンドがにぎやかなもんだから、一見そう感じる
んですが。
 拓郎は「暗いから、明るさを求めるんだ」という感じなのですが、ハコの方
は「自分の暗さに閉じ籠もっているだけ」という感じを、当時の僕はうけまし
た。

 ま、所詮こんなものは、人それぞれの、好みということでしょう。
僕のカセットラックには、山崎ハコのカセットが一本だけあります。

 そんだけ、打ち込んでいた拓郎も、最近はさっぱり聞かなくなってしまった
。最近はアルバムも買わなくなったし。
 サッポロビールのCMに出て、歌っていたのを見て、おっ、相変わらずやっ
ているな、と思ったのがせいぜいです。
 僕が変わったのか、拓郎が変わったのか、それとも社会が変わったのか。

「時は過ぎ行き、人は去り、変わっていくのが悲しいぞ」と歌ったのは、諸口
あきら、という人ですが、なんだがそんな気分。(この人知っているひと、え
らい。かって、KBS京都放送の深夜ラジオ聞いてた人しか知らないはず。)


話は変わりますが、最近、アグネス・チャン・林真理子論争が話題になってい
ます。子供を職場に連れてくるのが、是か否か、という、例のあれです。
 僕は、どっちに味方すべきか、迷っているんです。
 理屈は林真理子のほうにあるように思うんです。僕は彼女のエッセイがすき
ですし、なかなか良い女性だと思ってます。(ホントだってば)
 問題はアグネス・チャンです。
 「わったしぃ、あぐぅねすでぇーーす。」と物真似の対象にされる彼女です
が、僕には深い思い出があるのです。
 実は、何を隠そう、僕は、アグネス・チャン・ファンクラブの会員だったの
です。
 とほほほ、僕の過去における恥ずかしい記録を、今公開してしまった。
 会員証と、彼女の頭文字AとCを組み合わせたアグネスバッジを今でも持っ
ています。
当時は、どこに行くのでも、この、二つは、必ず持っていきました。

 大阪梅田コマでの、彼女のコンサートを見て胸を時めかしたあのころ。
 オペラグラスのなかにくっきり浮かびあがった、アグネスの可愛かったこと

 ああ、あの頃の清純さは今何処に。
 そして、アグネスも、どこへいったのか。
「なるほどザ・ワールド」で、大口あけて、奇声をあげて笑うアグネスなんか
見たくない。
 あの香港から来た、魅惑的な美少女はどこへいったのだ。

僕はいったい、どっちを応援すればいいのかなあ。


 はじめて買ったレコードは、麻丘めぐみの「めばえ」でした。
 麻丘めぐみ、アグネス・チャン、南沙織、桜田純子、ときて、今はナンノ。
こう並べてみると、僕の好みってのが、くっきりでてるみたいですね。


またまた話は変わりますが、松下からラップトップパソコンが発表になりまし
たね。富士通にOEMするとか。
 これで富士通のラップトップは、いったい何機種になるんだろう。
 FMR−10LT1,2,3,、30BX,HX、それに今度のラップトッ
プ。それぞれに、親指シフトとJIS式のキーボードがあり、HDDとFDD
モデルがある。
 「富士通さん、こんなにいっぱい出してくれて、ありがとう」と言いたいと
ころだけれど、「こんなにだして大丈夫?、最後まで面倒みてくれるんでしょ
うね」といわねばならないのが、つらい。


 今日は、一人称がわたしではなく、僕になってしまった。
 なーに、日常ではわたしなんて使っておらんのです。僕か俺がほとんどです
ね。わたしと書くと、なんだか気取った文章を書きそうな感じです。これから
は僕、と書こうかな。どうしようか。

 今日は長々と私的なことを書いてしまった。ドモすいません。




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