#3094/3599 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 24/05/22 17:15 ( 22)
ありふれた“悪者” 永山
★内容
TBS系で放送のドラマ「アンチヒーロー」第六回を録画視聴。ネタバレ注意です。
今回も、完全にではないけれど、少し先読みできた。公明正大で善人ぽく描いていた
瀬古判事が、実は権力志向で明墨のターゲットでもあるというどんでん返し、その見せ
方は見事。ただし、定番中の定番の見せ方でもあったから、ぼんやりとではあるけれど
も察しが付いたというか。次の最高裁判事との声が上がっていることをわざわざ否定し
たり、担当判事であることを二度、別の形で言及したり、あるいはほんとに公明正大な
正義の人なら、明墨がリスクを取ってまで事前に接触する必要はないだろうに、敢えて
接触する機会を作ったのにも何か裏があるんだろうなと。そうそう、赤峰が見せた妙な
表情もヒントになった。でもまあ、あの時点では赤峰と瀬古の個人的な因縁対決かもし
れなかったから、断定は難しかったけど。
それにしても、ターゲットがはっきりしたことで、何となくスケールダウンしたよう
に感じたのは何でだろ? この手の展開を見せるドラマに慣れ親しみすぎたか。
そういや気になったのが、裁判の“参加メンバー決定”っていつどこで誰が決めてる
んだろ? まあ、検事と弁護士は分かるとして、裁判官は? 今回このドラマ内で言っ
ていたように、手を回したら融通・変更が利くものなのか。明墨はそれなりに早い段階
で、瀬古が担当すると知っていたけれども、あれは公判開始の何日前なのか。あまり早
く公表されるようだと、賄賂だの脅迫だのの心配が大きくなるような。
男の副編集長役の人、何か別の作品で見たような……と思ったら、「VIVANT」
に出てたのね。検索するまで思い出せなかったけど、言われてみれば。悪役顔として認
識されているのか、前作も今作も悪役。(^^)
ではでは。