#1981/3570 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 21/10/24 17:24 ( 40)
深々とm(__)m 永山
★内容
訂正のこと関連>らいと・ひるさん
すみません、覚えていませんです>不機嫌になった件。
過去ログを当たろうとするも、旧い分はフロッピーディスクに保存したまま読めない
ため、ほとんど遡れませんでした。今よりもずっと若い頃なら、不機嫌になったことが
ないとは断言できず、お恥ずかしい限り(汗)。
そんなわけで昔はともかく、現在は、訂正されないから不機嫌になるなんてまずあり
ません、ということでよろしくお願いします。
ここから雑談。でも軽くつながっていると言えばつながっている。(^^)
そういえばオフ会に参加したとき、どなただったか初対面の方から「永山さんて、も
っと大柄な人だと思っていた」との第一印象をいただいたことがあるのを思い出しまし
た。自分にはそのつもりがなくても、書き込みの言葉遣いプラス量でそのように想像さ
れていたようで。
若い頃は記憶力に自信があるというか、自分が物忘れするなんて考えもしない時期が
あるもので、その当時の自分からすれば、今のていたらくは想像できなかった。ネット
の書き込みでもやらかしていないか、不安になる今日この頃です。
特に人の名前。多少昔の話になりますけど、書き込み用の文章をこしらえているとき
に、らいと・ひるさんと悠歩さんを間違えていたことがあったし、同じく『凍死』の作
者として天津飯さんと書くべきところを、祭さんと書いていたこともあった。これらは
UPする前に気付きましたが、気付かずに書き込んでしまったケースが今までいくつか
あったんじゃないかと思うと、こわい。
もう一点、心配になるのは、昔聞いた話を再び聞いたとき、初耳であるかのような反
応をしてしまうケース。この場合は自分自身では気付くのが難しく、なおのことこわ
い。前に説明をしてもらっているのに、また聞いてしまうとかも。
記憶力が衰えると、創作にももろに影響が出ると痛感。
以前は、どのネタを使い、どのネタはまだ使っていないかぐらいなら、メモを取らな
くても大丈夫だったのが、ここ数年は非常に怪しい。複数の小説投稿サイトで別々に書
くようになったことも、負担?を大きくしているかも。
私の場合、小説のジャンルとは無関係に、作中にマジックを演じる場面をよく出しま
すが、どの作品に何のマジックを登場させて、さらにそのマジックの種明かしを作中で
やったか否かを把握する必要があると気付き、今さらながらメモを取るようになりまし
た。これを間違えると、“前に種明かしされたマジックをまた見せられているのに、同
じように不思議がる主人公”なんてシーンを書いてしまうことに。(^_^; さらに、表面
上は同じ現象を見せるマジックなのに、種が異なる場合があるので、なおさらややこし
い。
ではでは。