#1441/3613 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 20/07/02 20:06 ( 27)
33/47 永山
★内容
感想もどきのレス、というかクイズ(パズル)好きになる道。
私の場合は、父親の本棚にあったパズル本がきっかけになったと思います。小学四年
生頃だったか、寝る前に少しずつ読んで、考えて考えて、答がどうしても分からずギブ
アップして次のページにある答を見たとき、感心させられるか脱力させられるかで大き
な落差がありました(笑)。
その内、正解とは違っていたけれども自分がひねり出した解答でも行けるんじゃない
か?と思えることがたまにあるようになりまして。だいぶ大きくなってからですけど一
度、天秤パズルの類で正解とされていた回数よりも少ない回数でできるんじゃないの?
と投書したら、次の版から訂正されていたのには嬉しいを通り越して驚いたです。
まあ、そういう体験が一種の快感になって身に付いたのかもしれません。
そういえば訂正をしてもらったパズルは、私も創案協力と同等ぐらいの貢献はしてる
はずだから、小説の中で自由に使っていいかしら。(^^)ジョークデスヨ
前に言っていた短編の賞に応募した件、二次も通過していました。
昨日・七月一日の夕刻には結果が出ていたんですけど、一次通過が四十七作で、そこ
から二次通過したのが三十三作というちょっと珍しい割合だった。なので、「あれ?
これはもしかしたら通過できなかった方を誤って載せてしまったのではないか」と不安
に駆られ、一日様子を見た次第。訂正されないところをみると、これで合っているの
か。
で、その賞の歴史を遡ってみると、二次通過数が一次通過数の半数以上であるケース
が結構多いことが分かり、とりあえず納得したです。
それでも約七割を残すのは異例。てことは推測するに、どんぐりの背比べ状態なのか
しらん。受賞者なしの予感も。(^^;
ではでは。