#1205/3773 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 19/12/11 19:59 ( 23)
伏線は絶対条件か否か 永山
★内容
フジテレビ系で放送のドラマ「シャーロック」第十話を録画視聴。ネタバレ注意で
す。
評価が難しいエピソードかも。それなりに面白かった、楽しめたけれども、既視感が
強くて、意外性がほぼ皆無。よくあるパターンの組み合わせと捻りでこしらえたエピ
ソードだから当然と言えば当然ですが。
寄せ集めをうまく組み合わせて作ったなと感じたのも確かだし。うーん、だから評価
が難しい。(^^;
疑問点というか明らかな不満点を挙げるとしたら、自作自演を行った当人は、いつど
のようにして皆の前に帰還してみせるつもりだったのかが示されなかったこと。そりゃ
あ、どこか遠くの山小屋にでも隠れていたのならどうとでもなるでしょうけど、元々自
分のいた部屋(寮内の相部屋)の天井裏に隠れ潜むなんて、アイディアは突飛だけど、
出づらいったらないでしょ。最後まで偽装誘拐をばれぬように貫こうとすれば、普通に
考えると寮の外に出る必要がある訳で、潜伏生活で疲労した肉体では困難だと思われま
す。
端から、ある程度日にちが経ったところで「誘拐は嘘でした〜!」とやるつもりだっ
たのなら可能だろうけど、そのことをドラマ内で言ってほしかった。
さて、そんな横糸に対し、縦糸の守谷の件は、無理矢理進めている感があったのです
が、今回のラストに来て、今まで味方できた刑事が捜査会議に現れず、夜の街に向かっ
て謎の哄笑をするシーンが挿入され、俄然興味がわいてきた。伏線あったかな? 伏線
なしにいきなりこの展開になったとしたら、ある意味斬新かも。
現実世界には伏線なんてある方が珍しい、というテーマだったりして。(^^;
ではでは。