#981/3021 ◇フレッシュボイス2
★タイトル (AZA ) 19/05/31 20:04 ( 33)
018になってはやひと付き 永山
★内容
>らいと・ひるさん
江頭2:50は、震災の際に被災地へ個人で救援物資を運んだ件が“いい話”として
広まったことを、「俺のイメージダウンだ」と言って否定したそうですし、数々のいい
話や名言を当人が否定してはいるけど、やっぱりほんとでしたっていうエピソードはか
なりある気がしますね。
空の青さ云々の話は昔聞いたことがあり、考えてみましたが、どうやっても主観が混
じるなあと感じて、とりあえずあきらめた口です。
プラスのイメージにとどまらず、吸い込まれてしまいそうな青空、寒々しい青空、心
細い青空、怖いような青空、今日は暑くなるぞー的な青空なんてのもあると思うんで。
日照り続きで雨が欲しい農家からすれば、青空なんて見るのも嫌って場合もあるでしょ
うし。
うーん、まず、「(空の青さではなく)空の“存在”とは?」について「ふと上を向
いたときにその時々の気温と風と心身の状態と予定とで決まる、鏡に映る像のようなも
の」として、そのあとに、自分が青空を今どう感じているかを付け足しで伝える、かな
あ(長いわ!)。
投稿小説サイトのルビが振れる機能はいいな〜と思う。サイトによって記法が若干異
なるところもあるみたいで、直すのが面倒な場合もありそうですが。
先日、カクヨムでだったか、たまたまランキング上位に来ていた短編を見てみると、
ルビをユニークに使っており、興味深く読んだなあ。作品名、忘れちゃったけど。(^^;
>HBJさん
ミステリーズ!新人賞、残念でした。
同賞の歴代受賞作は、前身の創元推理短編賞の頃からちらほらと拾い読みしたくらい
で、全部は読んでないなあ。ここ数年は特異な舞台設定の物が強く、面白かった記憶が
あります。
読んだ中でのベストは梓崎優「砂漠を走る船の道」。って、これは十年ほど前になる
のか。時の過ぎるのが早い。
受賞者や入賞者の年齢は、ざっと見た限りでは二十代三十代の方が多く、一番上は四
十八、次いで四十四みたいです。
ではでは。