#972/1158 ●連載
★タイトル (CKG ) 13/01/31 20:37 (399)
◎2012年12月度 CO2削減実績報告 〜そのB〜 ヨウジ
★内容
4.2012年CO2年間削減実績
年 電気 ガス 水道 CO2
KWh m3 m3 Kg
基
排出実績 1990 5468 611 242 1085.92 ←準
削減実績 1999 5270 532 233 1010.16 年
削減実績 2000 3845 476 220 801.24
削減実績 2001 3622 290 200 652.24
削減実績 2002 3341 249 183 589.56
削減実績 2003 2984 200 149 509.92
削減実績 2004 2951 145 127 467.24
削減実績 2005 2902 137 123 455.60
削減実績 2006 3030 148 121 477.68
削減実績 2007 2887 143 121 457.32
削減実績 2008 2917 140 111 457.40
削減実績 2009 2861 126 123 443.64
削減実績 2010 2981 57 116 412.76
削減実績 2011 2905 42 105 392.28
削減目標 2012 2936 68 127 416.16
削減率% −46.3 −88.9 −47.5 −61.68%
削減実績 2012 2792 38 98 375.04
削減率% −48.9 −93.8 −59.5 −65.46%
注)「削減率%」とは1990年比の削減率のことです。
5.考察
12月になっても低温傾向が続き、平均気温が例年の1月並みの記録的に
寒い12月でした。北日本から西日本の日本海側では度々大雪に見舞われま
した。山での遭難も相次ぎました。
今月は先月22日から始めたDKのフローリングの張替え工事の続きから
始まりました。DKは家の中心であり、何をするにも通らなければならない
場所であり、また調理や食事の場所でもあり、一家団らんの場所でもあるの
で、1日でも使えない日があれば生活に支障が出ます。ですから工事はでき
るだけ早く終わらせなければなりません。また工事中であっても制限はあっ
ても使えるようにしなければなりません。そういうことも考慮しながら作業
を進めました。
今年は特別に寒かったので早くから手足に霜焼けができてしまいましたが、
忙しいし作業は素手でしかできないので酷くなる一方でした。汚れや乾燥で
手の指のあちこちには赤切れもできました。作業で怪我をすると赤切れ化し
てなかなか治りませんでした。でも、そんなことには構っていられません。
作業に集中するのみでした。毎日、日課が終わる夕方になってから作業着に
着替えDKに下りました。流し台の回りを新聞紙で被ってホコリが掛からな
いようにしてから作業を始めました。始める時間が遅いので終わる時間も遅
くなりました。それで毎日、夕食は午後10時とか11時頃からになりまし
た。その時間から食器を片付けて洗い、それから調理して食べ始めました。
大変でしたが綺麗に出来上がりました。フローリング材の継ぎ目もピッタ
リはまってどこが継ぎ目か分らない程に。床下収納庫の蓋は新しいフローリ
ング材を使って作り直しました。食卓で火を使う場合のガス栓も新フロア上
に復活しました。床が綺麗になり部屋も明るくなりました。これからはワッ
クス掛けも必要なくなります。苦労してDIYした甲斐がありました。
★12月度の主なCO2削減関連の取り組み
@12/01〜17
・DKのフローリング張替え工事(DIY)続き
12/01 AVラックを旧フロア上に下ろす
第4列途中〜9列の張付
冷蔵庫とAVラックを新フロア上に置く
12/02 床下収納庫枠ごと取外し
第10列(床下収納庫北端)の張付
第11列〜13列(床下収納庫西側)の張付
床下収納庫枠ごと仮取付け
12/03 床下収納庫枠ごと取外し
第11列〜13列(床下収納庫東側)の張付
第14列(床下収納庫南端)の張付
床下収納庫枠ごと本取付け
第15列の張付
流し台使えないまま終了
12/04 第15列の張付続き
第16列の張付
ガス栓と排水口部を収める
12/05 第17列〜18列の張付
レンジ台と食器棚を新フロア上へ移動
工事箇所の掃除
第19列〜20列の張付
流し台とレンジ台戻し使用再開
食器棚も元の場所に戻す
12/06 レンジ台を新フロア上へ移動
第21列〜23列の張付
第24列(幅50mmの最終列)の張付
レンジ台戻し使用再開
分別ゴミ箱とキッチンカウンタを戻す
後片付けと掃除
12/07 隣の居間からその他の家具を新フロア上に戻す
新聞ストッカーは玄関に戻す
12/09 床下収納庫#1の蓋製作
12/10 床下収納庫#1の蓋に取っ手取付け、サイズ調整
12/11 床見切が届く
床下収納庫#1の蓋、夜から使い始める
12/14 床見切取付に着手(南辺と東辺完了)
流し台左右にアルミテープを張る
家具類以前の配置に戻す
12/15 床見切取付続き(北辺と西辺完了)
12/17 調理台後ろにステンレスシートを張る
床下収納庫#2の蓋製作
道具・部品全片付け
DKフローリング張替え工事全完了
@12/09
・屋根裏の3つの換気口にキャップをはめる
・屋根裏換気扇に蓋を被せる
@12/11〜13,16
・寒さ対策のため猫用のDK←→洗面所の自動開閉扉製作
これまでDKと猫のトイレを置いている洗面所との間の引き戸は
開け放しにすると冬季にDKが寒くて困っていました。引き戸を閉
めれば寒くなくなりますが今度は猫が困ってしまいます。これを両
立させるため、引き戸と柱の間に幅20Cm位のボードをはめて、
ボードの下端に自動的に閉まる扉を取付けました。猫が通る時には
頭で扉を押すと扉が向こう側に上がって開き、通り終わると重みて
扉が自動的に閉まるという仕組みです。DKに置いている自作のキ
ャットハウスの出入り口も同じ仕組みになっています。人間も猫も
エネルギーを使わずに温かく暮らすエコライフです。
注)引き戸とボードは連結させているので人間は引き戸を普通に開
け閉めできるようになっています。ただし、冬が終わればボー
ドは外し、引き戸は開けたままで暮らします。
@12/18
・DKにダイニングコタツをセットする
DKのメインテーブルの下に1畳のジュータンを敷き、その上に
自作のサブテーブルを戻し、仕舞ってあったダイニングコタツ布団
を掛けました。椅子3脚には自作暖気漏れ防止カバー(化粧ベニヤ
)を取付けました。熱源の大判ソフトアンカ(定格35W)をジュ
ータンの上に置き、妻の椅子の上には45Cm角のホットマット(
定格30W)を置きました。コタツヒーターは定格600Wで大電
力を喰うので我が家では使いません。
注)コタツヒーターの導入や使用取り止めの経緯については、次の
報告書の記事を参照してください。
・『2008年10月度 CO2削減実績報告 〜そのA〜』の
「★エコワットを10台体制に拡充」の
「☆ダイニングテーブルのコンセント用エコワット・・・」
・『2008年11月度 CO2削減実績報告 〜そのA〜』の
「★注目のダイニングコタツのコタツヒーターの消費電力は?」
@12/21
・DKの液晶テレビ買い替え
詳細については後述の「★LED液晶テレビで大幅省エネ達成
〜DKのテレビ買い替えで〜」を参照してください。
@12/22
・就寝時にソフトアンカ(定格21W)を使い始める
★LED液晶テレビで大幅省エネ達成 〜DKのテレビ買い替えで〜
2、3年前からの目の病気で眼鏡を掛けても視力が極端に悪くなってい
て、テレビに映る人物の判別ができなくなったり、表情が良く分らなくな
ったり、字幕も良く読めなくなっていました。だからテレビから十分な情
報が得られなかったり、テレビを見る意味がなくなっていました。
対策としてDKテーブルをテレビに近付けたり、テレビをDKテーブル
に近付けたりして見ましたが、スペースの制約もあり十分な効果が得られ
ませんでした。そうなるとテレビの画面を大きくするよりありません。
それで今月21日にこれまで32インチだったものを46インチの液晶
テレビに買い替えました。以前のは2007年12月7日に購入したもの
ですからちょうど5年振りの買い替えでした。主目的はDKのテレビを大
きくすることでしたが、元のDKの32インチを私の部屋に持って行くこ
とで自分の部屋のテレビも見易くなりました。また私の部屋の元の26イ
ンチを妻の部屋に持って行くことで、それまで家で唯一のプラウン管アナ
ログテレビだったものをデジタルの液晶テレビに取り替えることができま
した。つまり100%地デジ化できたわけです。地上波はケーブルテレビ
会社から受けているので、地デジ移行後も地アナで一応見ることはできて
はいましたが、衛星は見られなくなっていました。
最新型の46インチ液晶は本当に綺麗に映って良いです。人の表情も良
く分るようになりましたし、字幕も目を細めなくても良く読めるようにな
りました。ただし、音の方は酷く悪くなりました。音がこもる感じで良く
聴き取れませんし、音量を目いっぱい上げても余り大きい音が出ないので
す。メーカーに問い合わせたところ、バックライトのLED化で液晶パネ
ルが薄くなり、本体も薄くなったのでスピーカーを組込むスペースがなく
なったためと分りました。確かに5年前のLEDでなかった32インチ液
晶の本体の厚さは10Cm位ありますが、今度のLEDの46インチ液晶
の厚みは2Cm位しかなく、スピーカーは本体下端に小さいのが下向きに
付いています。これでは音が悪いわけです。薄型になり軽くなったので
46インチでも一人でセットアップできるようになったことは大きなメリ
ットですが、いくら画面が良くなっても音が聴き辛いのでは片手落ちです。
調べたところ音が悪い点については外部のアンプ付きスピーカーで補う
のが現在の主流になっていることが分かりました。またテレビと同じメー
カーのアンプ付きスピーカーにすればテレビのリモコンでテレビと連動さ
せてコントロールできることが分りました。早速、実行し音の問題も解決
させました。
消費電力は液晶テレビ購入時の必須条件にしていました。画面映りや表
示性能がいくら優れていても消費電力が大きいものは駄目という方針で選
びました。勿論、価格は安い方が良いですが、少し位高くても消費電力が
低い方が良いという考え方です。それから使う場所はDKなので趣味とい
うより生活なので余り高性能なものは目指していませんでした。決めた機
種は普及価格帯のもので、6年前に自室用に購入した同じ46インチの液
晶テレビの半値以下でした。
問題の消費電力の測定結果は下記の通りです。(単位はWです)
+−−−−−−−−+−−−−−−−−−- −−−−−−−−−+
| | 外部アンプ付きスピーカー |
| +−−−−−−−−−+−−−−−−−−−+
| | 不使用時 | 使用時 |
| テレビ +−−−−−−−−−+−−−−−−−−−+
| | 省エネモード | 省エネモード |
| +−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+
| | OFF| ON | OFF| ON |
+========+====+====+====+====+
| 新46インチ |60.2|43.0|69.7|53.1|
+−−−−−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+
| 旧32インチ |91.7|80.0| − | − |
+−−−−−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+−−−−+
バックライトのLED化の効果なのでしょう。省エネモードOFFの場合
で旧32インチが91.7Wのところ新46インチは60.2Wと30W
以上も少なくなりました。省エネモードONの場合は旧が80.0Wのと
ころ新は43.0Wと37Wも少なくなりました。驚くべき進歩です。新
46インチは実使用では省エネモードON・外部アンプ付きスピーカー
ONで使用するので80.0−53.1=26.9Wも省エネできること
になります。それから外部アンプ付きスピーカーの消費電力は10W位で
あることが分りました。2013年1月度の報告書からこの効果が数字に
表れて来ることになります。
★今月の太陽熱温水器の省エネ成績
12月度の太陽熱温水器の省エネ成績は次の通りでした。
月 日 夕食 −−湯温−− ガス 水道 沸かし方法 湯量
前後 最高 平均 (L) 温度 (L)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0
[補足説明]
・夕食|前後 :沸かし入浴した時間(前=夕食前 後=夕食後
前後=夕食前と夕食後)
・湯温|最高 平均:(最高=汲み初め 平均=汲み終わった後の湯温)
最高65度とは65度以上のことです。家庭用お
風呂温度計の目盛りが65度までしか振られてい
なく分からないからです。
また「38+」とは38.5度のことです。
・水道|温度 :「+」の意味は湯温と同じ
以上の通り今月の入浴(内風呂)回数は0回でした。まったく時間的余
裕がなく、内風呂を立てられる日がありませんでした。
銭湯へ行った回数は、私一人で行ったのは0回、妻一人で行ったのが3
回、妻と二人で行ったのが6回でした。つまり合計すると29日間で私が
6回、妻が9回行ったことになります。妻はほぼ2日置きの入浴だったの
で冬季としては衛生面で合格でしたが、私はほぼ4日置きになってしまっ
たので不合格でした。原因は連日、夕方から夜遅くまでフローリング張替
え作業に追われていて時間が取れなかったからです。
注1)ガスの12月度とは今年は11月22日から12月21日の29
日間でした。東京ガスの検針日に合わせています。
注2)ソーラー湯温は例えば50度あったと言っても貯湯タンクのお湯
全体が50度あるわけではありません。太陽熱温水器の仕組み上
最も温度の高い水面ぎりぎりの部分から採湯するので、その部分
の湯温のことです。しかし、貯湯タンクのお湯がどの位暖まって
いるかを示す目安にはなります。
注3)2010年6月度から湯量という項目を追加しましたが、夏季は
毎日入浴するので浴槽に汲むお湯の量を少な目にすることで節水
することを思い付きました。前回入浴の残り湯に熱いお湯を足し
湯することで節水する方法もあり、状況により使い分けたいと考
えています。標準の湯量は我が家の浴槽の場合は175Lとして
います。
注4)成績表の平均湯温欄が”−”になっている日がありますが、これ
はサーモスタットバス水栓(定量止水機能付き)の温度調節をお
風呂の適温まで下げて組み込んだ場合です。太陽熱温水器が出す
お湯の温度が適温(42度位)未満の場合は温度調節をMAXに
して組み込むので、汲み終わった時の温度を平均湯温として記録
しているからです。従ってこの欄は冬季にだけ値が入り意味が出
て来ます。
私のホームページに【太陽熱温水器の紹介】コーナーがあるので参考に
してください。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/software/co2/solar.htm
★今月の用途別電力使用量
12月度の13台のエコワットの集計結果は下記の通りです。
用途等 消費電力 割 合
(Wh) (%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
冷蔵庫 39520 17.80
PC関係 26520 11.95
32V液晶 19580 8.82
AV機器 8680 3.91
オーブルトースター 5680 2.56
オーブンレンジ 5150 2.32
炊飯器等 3050 1.37
妻コンセント 3030 1.37
DKテーブルコンセント 1600 0.72
冷風扇アンカ等 790 0.36
洗濯機等 540 0.24
天井換気扇 450 0.20
屋根裏換気扇 0 0.00
その他 107410 48.38
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
全体 222000 100.00
注1)電気の12月度とは今年は11月29日から12月28日の29
日間でした。東京電力の検針日に合わせています。
注2)「その他」とはエコワットで測定していない照明、その他の電気
器具が消費した電力量です。全体からエコワット13台の合計を
差し引いて求めています。
「DKテーブルコンセント」は、前述した通り12月18日にダイニン
グコタツをセットし、大判ソフトアンカ(定格35W)と45Cm角のホ
ットマット(定格30W)を使い始めたので790Whという数字が入り
ました。昨年12月も1030Whでしたから微々たるものです。
「32V液晶」は19580Whでした。昨年は28日間で20360
Whでしたから29日間に換算すると21087Whだったことになりま
す。前述した通り12月21日夜に46インチのLED液晶テレビが届き、
翌日から使い始めたので、その効果があって多少昨年より減ったのかも知
れません。
今月も冷蔵庫用の旧エコワットの測定誤差を計算して見ます。昨年12
月度は使用日数が28間で72020Wh(34.46%)でしたから、
これを29間に換算すると74592Whだったことになります。すると
旧エコワットは実際より88.74%も大きく表示していたことになりま
す。
それでは今月の削減実績を見て行きます。
★電気の削減実績
電気は目標216KWhのところ実績222KWhとやや目標をオーバ
しましたが、これは使用日数が例年より1日多いことが原因なのでほぼ目
標通りでした。
年初からの累計では目標2936KWhのところ実績2792KWhに
収まり、達成率105.16%と余裕を持って今年の年間目標をクリアー
することができました。
★ガスの削減実績
ガスは目標6m3のところ実績2m3と目標より大幅に少なくなりました。
お風呂にはガスを使わず太陽熱温水器のみで入浴するという方針で行って
いるからです。
年初からの累計でも目標68m3のところ実績38m3と目標より大幅に
削減でき、達成率178.95%と大きな余裕を持って年間目標をクリア
ーすることができました。
★水道の削減実績
水道は目標23m3のところ実績17m3と目標より大幅に少なくなりま
した。事情により内風呂回数が極端に少なくなっていることが原因です。
この結果、累計でも目標127m3のところ実績98m3に収まり、達
成率129.59%と大きな余裕を持って年間目標をクリアーすることが
できました。
★CO2 の削減実績
この結果、今月のCO2 排出量は目標33.44Kgのところ実績30
.64Kgと目標内に収まりました。
年初からの累計でも目標416.16Kgのところ実績375.04
Kgに収まり、達成率110.96%で大きな余裕を持って年間目標をク
リアーすることができました。
これにより1990年レベルからの削減率も目標61.68%のところ、
実績65.46%となり、昨年実績の63.88%を上回る成果を得まし
た。
私たちが排出したCO2 は大気中に溜り二度とは回収できず、地球環境と
そこで暮らす私たち自身に害悪を及ぼし続けます。省エネをすれば確実に害
悪は減ります。
失われた生物種は二度とは戻りません。失われた生態系も回復は極めて困
難です。地球環境は私たちの生存基盤です。損なわれれば私たちは生きて行
けなくなります。贅沢過ぎる生活を改めれば良いのです。
今日からあなたのできることすぐに始めてください。みんなの努力で私た
ちのかけがえのない◎地球環境を守りましょう!!!
ヨウジ
P.S.CO2 の計算には下記のフリーソフトウェアを使ってください。
VECTOR
http://www.vector.co.jp/pack/dos/edu/science/co2_122.lzh 01/01/02 136625
地球温暖化対策プログラム(光熱費等の使用量からCO2排出量を計算
説明ページ: http://www.vector.co.jp/soft/dos/edu/se035828.html
私のホームページからもダウンロードできます。(下記URL)
*--------------------------------------------------------------------*
| Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 |
| PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp |
| Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ |
*--------------------------------------------------------------------*
P.S.最近、テレビで放映されている環境関連番組では二酸化炭素の排出量を
二酸化炭素換算で表示していますが、私の報告書では炭素換算で表示し
ているので注意してください。
フリーソフトのCO2.EXEでは
「C = 0.120 Kg(CO2 = 0.440 Kg)」
のように両方表示しているので、換算する手間が省けます。