AWC クリスマスウィーク   永山


        
#692/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (AZA     )  02/12/18  14:49  ( 60)
クリスマスウィーク   永山
★内容
 クリスマスまでの一週間をクリスマスウィークと呼ぶのかと思ったら、違う
のね。“クリスマスを中心とした一週間位をクリスマス・ウィークと言い、普
通ユールタイド(Yuletide)の名で親しまれている。”――『ミステリ百科事
典』(間羊太郎 教養文庫)より。

>佐藤さん
 定型キャラによる定番ストーリーを書きたい、という気持ちは、私もありま
すので、よく分かります。『そばいる』はその最たる物だし、一般に推理物の
多くは基本パターンが決まっているし。(^^;
 その気持ちが、全く新しい物語を創出したいという欲求を上回らないように、
充分注意せねばと自戒する今日この頃。

 てことで、定番キャラ云々の話は気になさらず、続けてください。

感想レス>
 舞火さん、拙作二つを読んでくださり、ありがとうございます。

・『そばいる 〜 消えないキャンドル 〜 』  ※一応、ネタバレ注意
 靴。
 う。一つぐらい具体的な手がかりがないと、相羽も見抜けないってことでご
勘弁を。(^_^;)

 読み返していて、「貸し切った立場」は「借り切った立場」の誤り……のよ
うな気がしてきたので、他の2、3箇所と併せて訂正しておきます。

・『お題>書き出し限定>メモ』  ※ネタバレ注意
 えー、最初に言い訳。
 本作は推理物ではなく、推理物もどきぐらいの気分で書いたため、結果とし
て肩すかしになったかもしれません。“警察、気付くの遅すぎ!”って作者自
身が突っ込みたくなるほど。せめて、他の容疑者達も詳細に描写し、犯人に時
刻表トリックを利したアリバイでもあれば、真っ当な推理物として提出できた
芽があるかと思うのですが、時間の余裕がなかったです。お題だから、今月中
にUPしたくて、つい。
 だいたい、お題を本来の意味ではきちんと消化しておらず、パロディの意識
が強かった(素人探偵作家倶楽部の名称は、AWCと電脳ミステリ作家倶楽部
の合成 ^^;)し、書き方も少し実験的なことを試みたつもりです。成功したか
どうかはかなり怪しいけれど。その意味で、読み易かったと言ってもらえたの
は、救われた気分です。

 ポケットの穴。
 ご指摘の点、書いてるときにちらと頭をよぎったのですが、すっかり忘れて
ました。(--;
 仰る通り、恐らく見分けが付くでしょうから、ここは穴自体を、擦り切れて
できたのではなく、細長い金属製の物(ドライバーとか?)をポケットに入れ
たときに引っかけてできた穴、ということをコートの持ち主に喋らせようと考
えてました。

 アルコール。
 普段口にするような酒なら、直接皮膚に掛けて火を着けても、フランベ(^^;
されるだけで、身元が分からなくなるくらい焼くのは無理だと思います。ウォ
ッカならアルコール度数が確か90ぐらいあったはずだから、いいところまで
行くかも。こういうときは検索だ……あ、95、6度あるみたい。実験用に燃
やすことが多い酒ともある。本当か?
 でも、たとえウォッカで可能だとしても、犯人の携帯する酒がウォッカだと
するのはご都合主義の気が。だから……ちり紙か何かに酒を染み込ませ、それ
を薪代わりに燃やしたという形を想定していました(このやり方でも本当に焼
けるかどうか未確認 ^^;ぉぃ)が、説明不足でした。警部が推理を披露する場
面で、そこまで説明したら違和感あるかなという意識が働いたもので。

 ではでは。お題候補募集中。




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