#397/9229 ◇フレッシュボイス過去ログ
★タイトル (AZA ) 02/04/08 23:36 ( 39)
AWCと個人HPへの作品UP 永山
★内容
『13階段』。
むー、言われてみると、文章力はあっても、文章自体は陳腐だったと言える
かもしれない。手慣れた感じの、悪く言えば書き飛ばしたような。
やっぱり、私は“推理”部分に重きを置いて読んでるんだなと実感した次第。
ルーさんの感覚はおかしくないと思います。
あっ、フルート日記も、AWCだなあと感じさせる書き込みだと思うので、
ぜひ、AWCにもUPを。(^^)
個人のHPとAWCのHP>
上では気軽にリクエストしましたが。
個人のHPとAWCに、同じ作品をUPしてもらえるのは、私みたいな者に
は大変ありがたく大歓迎なんですけど、HPを訪れてほしい人にとっては、労
力をかけた割にはかえって訪問者を減らしかねない、マイナスですよね。
かつて米国で活躍した推理作家のヴァン=ダインは、雑誌には四百枚程度の
速書き版(作者自身の弁によるとシノプシスだそうですが、一個の作品として
読める粗筋なんて、言葉の意味的に納得できないぞ ^^;)を掲載し、後に単行
本として出す際には、約三倍に膨らませた完成版を使ったそうです。
これと同じことを行うのは難しいとしても、AWCにUPする作品とHPに
UPする作品とで、ちょっとした違いを施せば、読み比べてみようという人が
増えるかもしれない。小説ならば結末を変えてみるとか。エッセイなら内緒話
を加えるとか。
あるいは、個人HPでは掲載の仕方を工夫してみる、というのもありかと。
昔、OLTで泰彦さんとした話なんですけど、HP上で短編集を作ってみると
いいんじゃないかと思う。
自分の作品をセレクトし、一つのタイトルの下に数編をまとめて掲載し、目
次を付ける。作者自身の解説を各作品に付けても面白い。
作品の順番にも気を配る。たとえば小説なら、一つ目は読み易く、短めの物
を。二つ目には一つ目と同等か、落ちるとしてもわずかな物を。一つ目がよく
て二つ目が極端に落ちると、読者が離れかねないから。三つ目は傾向をがらり
と変えるのがいいかもしれない。短編集の中で一番の自信作を四つ目辺りに持
って来て、最後に心が温まるような、後味のよい物を置いて、次回短編集に期
待を継続させる。
野球の打順にちょっと似てるかな? 一番打者には出塁率が高い選手、二番
が送ってつないで、四番はホームランバッター。九番は再び一番に回す……。
ではでは。