AWC ●新・権力の陰謀157 でっちあげ転職させ娘を奪った ヨウジ


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#513/1159 ●連載
★タイトル (CKG     )  07/01/18  17:49  (157)
●新・権力の陰謀157 でっちあげ転職させ娘を奪った ヨウジ
★内容

警察もまた官僚組織の一つである。
公共のことより市民のためより
まず、自分たちの立場を守ることを優先させる。
だから誤った判断が行われたことが問題になりそうになければ
自分たちの立場を守るためこじつけの口実を考え
根回しし、工作し、あるいはそれを触れ回り必死に守ろうとする。
一般の人、事情を良く知らない人はこれで納得してしまうだろう。
一般の人は法律知識もないし、増して法的考え方もできないからだ。
それに警察の言うことを信じるからだ。
この娘の家出に絡む「要綱」でっちあげも
良く実態を把握しないまま調書を捏造し
強引に適用したものであった。
娘はまだ18歳で一般常識もないし、
増して法律知識などまるでなかった。
警察に唆されない限り
分籍届など出すはずがないし、
「要綱」の申立書を出そうとするわけもない。
警察が手柄を立てるため勝手に行なったものである。
手早く手柄を立てるのに実態把握など必要ない。
手荒に行なう程成績が上がるようにできているからだ。
板橋区成増ではそのために被疑者が感情的になり
無関係な隣人を猟銃で殺すという殺人事件まで発展してしまった。
手荒に行なったことで単なるDV防止法違反事件だったものが、
殺人事件を誘発させ、更に大きな手柄を立てた。
残念ながら私はその手には乗らなかった。
(「2004/07/20 ●新・権力の陰謀80 家出した娘の転勤と罠」参照)
わざと私に娘の勤務場所を教えて
私に行かせ現行犯逮捕しようとしたのだ。
でっちあげた調書だけでは根拠に乏しかったから
工作して決定的な根拠を作り出そうとしたのだ。
勿論、これを指示したのも志村署少年係の長田係長である。
長田係長とはそういう人物である。
未成年だった娘が突然家出し、
心配で夜も良く眠れなかった父親が
警察に家出人捜索願を出しに行っただけである。
この親心を逆手に取って
調書を捏造しでっちあげを行なったのである。
私は娘を苛めたこともないし、
娘に嫌がらせを行なったこともない。
父親として教育しつけを行なっていただけである。
また家に縛り付けておく気もなかった。
だから娘の独立自体には反対していなかった。
手順を踏んで無理なく独立させたいと考えていただけである。
ただ、娘が以前から私のことを誤解し良く思っていなかったので
反発して事が上手く進まなかったというだけのことである。
娘はあの時「何で怒られているのか分らない」と言っていた。
娘にはそれ程の認識しかなかったということだ。

私がこのシリーズででっちあげが行われたことを訴えると
その代わり俺たちが(娘の)面倒見るから
そのためにはお前に犯人になってもらわないと。
適用解除すると会社を辞めなければならなくなるから。
住居も出なければならなくなるから。
誰かに拾ってもらわないと生きて行けなくなる。
あるいは
家に引き取る覚悟はあるか。
などと行って脅し誤魔化そうとして来た。

でっちあげを正当化するため
娘が家出後自分で就職した会社を辞めさせT社に転職させた。
T社の人事担当は2004年1月頃と言っていたが、
準社員登用日の2004年8月1日であった可能性もある。
2004年7月31日の娘からの二度目の手紙の中で
「今回のような事になり、会社に迷惑がかかるからと思い退社しました」
と書いてあったが、
これは家出してから自分で就職した会社を辞めたことを
意味している可能性もあるからだ。
これなら手紙がT社への入社日の前日に来たことと矛盾しない。
娘が手紙を投函したのが2004年7月30日だから
恐らく手紙を書いたのも同じ日だっただろう。
翌々日で会社を辞め失業するのに
「私は今、自分の力で生活し、とても元気に
暮らしています。」
とは書けないはずだからだ。
元の会社を辞め翌々日から準社員としてT社に行けるという
明るい見通しがあったからこそ書けた手紙だったと考えられるからだ。

それから娘は裏で警察が動いていたことを知らなかった可能性もある。
だから私がでっちあげられていることも知らなかった可能性もある。
申立書にはめくら判を押し、
分籍届も言われるままに判を押しただけだということだ。
(ここまで腐敗していればこれらの手続きさえ省いている可能性もある)
娘は私が5年近くもこのことで悩み苦しんでいたことを
知らなかった可能性もある。
スムースに手続きを進めるには
説明しても分らない娘には何も教えず
ただ「ここに名前を書いて判子を押しなさい」
と指示したに違いない。
もし私が同席していたなら
そんなことはさせなかった。
そんな必要はないと言って止めさせた。
そのような申立てを行なわなくても
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娘は自由に就職できたし、アパートも借りられた。
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親が身元保証人になったし、
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賃貸契約の保証人にもなりアパートも借りられた。
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それは警察が紹介する会社よりランクの低い会社にしか
入れないだろうし、
安アパートにしか入れないだろうが、
しかし娘は自分の力で就職し、
盆暮れには親元に帰って来るようになったいただろう。
一家四人で楽しく語らうことができていたはずだ。
ところが警察がこれに不法に介入し
親子を引き離した。
犯罪を取り締まるべき機関が
家族から意地悪く子供を奪い取るという
卑劣極まりない犯罪行為を行なった。
23年半前から私を付け狙って来た
警視庁という警察権力の陰謀である。

                            ヨウジ

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P.S.国内にもあった拉致。
    警察権力が子供を奪うという。
    北朝鮮のそれがハード拉致なら
    これはソフト拉致だ。
    親にとって見ればどちらも同じ。
    拉致され自分の娘が目の前から消え去った
    悲しみは同じだからだ。

    川村真理
    これが娘の名前です。
    身長171Cm位
    年齢は22歳。
    誕生日の2月22日で23歳になります。
    見掛けた方メールで知らせてください。
    本当の情報と確認できたらお礼させて頂きます。       
    真偽の程は分かりませんが、
    小山真理に名義が変わったという情報もあります。
    宜しくお願いします。

    一番良いのは真理が連絡くれること。
    真理と連絡できるようになければ全て解決する。
    多分真理は警察から何も教えてもらっていないと思うが、
    お父さんは警察にでっちあげられ
    犯人扱いされ困っている。
    これを終わらせるには真理が
    板橋区役所住民戸籍課に「解除届」を出す必要がある。
    届出用紙など細かいことは連絡取れたら話すから
    とにかく1日も早く連絡くれるように。
    携帯メールでも電話でも良いから。
    電話の場合は非通知だと繋がらないから
    頭に「186」を付けてダイヤルすること。
    警察は真理が連絡することを上手いこと言って妨害するかも知れない。
    それにだまされたら駄目だよ。
    本当に真理のことを思っているのはお父さんとお母さんだけだから
    親を裏切ったら絶対に駄目だよ。





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