AWC ワタシの肩書きなど 談知


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★タイトル (dan     )  11/11/10  09:29  ( 30)
ワタシの肩書きなど 談知
★内容
ワタシが持っている肩書きとしては、「ぼちぼちクラブ役員」「NPO大阪ピアサポート・
リカバリーセンター理事」「NPOこころの交差点理事」のみっつだけかな。
「ぼちぼちクラブ」というのは大阪の精神障害者の当事者団体で、当事者団体として
は、大阪ではそこそこ有名な団体だ。ここに加入して15年ほどになるかな。下っ端だ
が、一応役員になっている。「NPO大阪ピアサポート・リカバリーセンター」というの
は、そのぼちぼちクラブからできたNPOで、今は別団体として活動している。同じ事務所
で、作業所やピア電話という当事者による電話相談などをしている。無認可作業所とし
て大阪市から補助金をもらっているのだが、来年4月でそれが切れる。無認可作業所が
廃止になるからだ。新たに補助金をもらうためには地活センターに移行しなかればなら
ないのだが、これが難しくなっている。人数のカウントの問題で、このままでは移行で
きず、作業所が廃止になり、補助金がなくなり、事務所を維持できなくなる。NPOも廃止
か休眠になるかもしれない。ワタシのみっつしかない肩書きのひとつがなくなるかもし
れない。大阪市との話し合いは続けていて、何とか移行できるよう要請しているのだ
が、どうなるかな。
「NPOこころの交差点」は吹田で活動している精神関係の団体だ。一般市民、当事者、施
設職員などが加入している。ここも15年くらい加入しているかな。
こうしてみると、ワタシの肩書きは精神関係の当事者団体だけだな。そういうところし
か肩書きをくれるところがなかったということだな。同じ精神関係でも福祉法人の理事
にしてくれないかと頼んだこともあるのだが、きっぱり断られた。無職の精神障害者を
理事にしても何の利益もないということだろう。しょせんそんなもんだ。
理想としては、何の肩書きもなく人生を送れればそれが一番いいのだろう。でも現実に
は、何の肩書きもないと、ひとは軽くみるね。そのひとより、そのひとの肩書きをみる
のが普通だ。肩書きをみて態度を変えたりする。それが現実。また自分自身にとって
も、肩書きは自分のアイデンティティになる。肩書きがあることで、自分というものが
はっきりする。自信のよりどころにもなったりする。その意味でも肩書というのは大事
なものだ。あだおろそかにはできない。ワタシもこのみっつの肩書があることで、気分
が安定したりしている。何となく帰る港があるという感じか。こころの拠り所であり、
自信の源であり、ひとにワタシはこうこう者ですと証明する証拠でありというところ
だ。
これからもこのみっつの肩書を大事にしていきたいね。





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